char(キャラ)型を使い、自分の名前を表示するプログラムを作る

 

 これまで、int型やfloat型といった数字を扱うデータ型を学んできました。今日は、文字を扱うchar型について、勉強しましょう。今日は、自分の名前を表示するプログラムを作ります。そのプログラムを、見てみましょう。

 

 今までのint型やfloat型は、int a とか、float a のように打ち込んでいたけど、このプログラムでは、char aの後ろに、[31]ってありますね。これはどういう意味ですか?

 

 これは、「char型の文字が31個続けて入ります」という意味です。これを配列(はいれつ)と言います。プログラミングでは、よく使いますよ。今回のプログラムでは、例えば「みのむし」と名前を入力すると、1つの文字が1つずつ箱に入り、4つの連続した箱に文字が入るので、表示されるのは、「みのむし」となります。

 

 それでは、みのむし君に質問です。文字を入力する時の書式指定は何だったか、覚えていますか?

 

 %sです。

 

 そうですね。では、みのむし君、早速、プログラムを作ってみましょう。黒い画面では、次のように、表示されますよ。

 

 できました。

 

 charと書式指定%sを使って、文字を表示するプログラムを習いました。日本語は全角(ぜんかく)で打ち込むため、1文字で2箱使います。なので、31個の箱を作ると、15文字が入力できます。最後の1個の箱には、’\0’という「終わります」という数字が入ります。つまり、a[61]とすると、みのむし君、何文字入りますか?

 
 30文字です。
 
 そうです。入れる文章の数を数えて、箱の数を作りましょう。では、今日はココまでにします。

 

 

 

前回は、第22回 2つのデータ型で計算プログラムを作る でした。

https://ameblo.jp/tobidasutanpopo/entry-12342135828.html

 

次回は、第24回 char型で、名前を呼んでくれるプログラムを作る です。

https://ameblo.jp/tobidasutanpopo/entry-12342953412.html

 

 

 


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