犬混合ワクチン | 戸部ウータン動物病院のブログ

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テーマ:

ワクチン接種は人工的に免疫を与える方法です。わんわん
人間も赤ちゃんの頃から年齢により各種のワクチンを接種し感染症を予防しています。男の子
犬も同様でワクチン接種により命にかかわる感染症から守っています。しっぽフリフリ
特に仔犬では致死率の高い伝染病があるため、早めのワクチン接種をおすすめします。ヒヨコ
生後初めてワクチン接種を受けるときには2・3回の接種が必要ですが、
2年目以降は1年1回の追加接種を受ければ免疫力を維持することができます。クマ


ワクチンプログラムは生活環境、月齢、健康状態などでその子その子で変わります。ペンギン
当院では診察時にオーナー様とご相談の上、その子に合ったワクチンプログラムを決めていきます。ぶーぶー


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当院で取り扱っているワクチンは5種・6種・10種混合ワクチンです。うり坊


5種混合ワクチン:6000円

6種混合ワクチン:6500円

10種混合ワクチン:8000円



ワクチンで予防できる病気

■犬ジステンバー黄色い花

予防接種により数は少なくなっているとはいえ、現在でも周期的に発生しています。死亡率の大変高い病気です。
ジステンバーウィルスによる接触または空気感染で3~6日の潜伏期間の後、
発熱・目やに・鼻水・くしゃみ・元気消失・下痢・運動障害があらわれたり・脳を冒されたりします。


■犬パルボウィルス感染症あじさい

経口感染による伝染力の強い、致死率の高い恐ろしい病気です。
下痢・嘔吐・発熱・脱水などの腸炎型、突然呼吸困難になり急死する心筋炎型があります。


■イヌ伝染性肝炎クローバー

アデノウィルス型の経口感染により特に幼齢期に発症し、突然死の原因となる病気です。
発熱・腹痛・下痢・嘔吐・扁桃腺の腫れ・眼球の白濁などが起こる。


■犬パラインフルエンザブーケ1

パラインフルエンザ型ウィルスにより呼吸器症状出ます。
この病気単独でそれほど死亡率は高くなく、ほとんどの場合自然に治ります。
咳・鼻水などの症状が現れます。


■犬伝染性喉頭気管炎ブーケ2

この病気単独ではあまり死亡率は高くはありません。
ほかのウィルスとの合併症により死亡率も高くなる伝染病です。


■コロナウィルスもみじ

コロナウィルスの経口感染により、下痢・嘔吐の症状が出ます。
幼齢期の弱っている犬がパルボウィルスと同時に感染すると重症になります。


■犬レプトスピラヒマワリ

レプトスピラという螺旋状の細菌が、ネズミの尿などから犬やヒトに移る病気です。
この細菌は水の中では長く生きるので、池、下水、汚れた川に犬が入り、粘膜や傷のある皮膚を通して感染します。
症状は嘔吐・高熱・食欲低下から肝障害や腎障害、黄疸・痙攣・昏睡・血便などで、早期であれば抗生物質で治療可能な病気です。
しかし症状が進むと尿毒症となり数日で死亡することもあります。
動物からヒトに伝染するため、診断された場合保健所に届け出をしなければなりません。


3年に一回のワクチン接種?ヒマワリ

近年、ワクチンの追加接種を3年に1回にする意見が広まってきています。クマ

これはアメリカではワクチン接種は3年に1回となってきており、

その方法を日本に持ち込んだものです。チューリップ黄

データ上でも3年に1回接種すれば体内の抗体は維持されています。あじさい

ただし、データはアメリカでのもので、

ワクチンメーカー、ワクチンの接種率やウイルスの汚染状況の違う日本において、

そのまま適応できる保証はありません。チューリップ赤


日本のワクチンメーカーにおいても1年ごとの追加接種を推奨している以上、

安易に3年に1度でよいと判断するのは危険でしょう。しっぽフリフリ


理想的には免疫力がどのくらい残っているのか毎回検査して、

足りない分だけを追加接種できるといいのですが・・・。わんわん


免疫力の検査には6300円かかります。

(ジステンパー・パルボ・アデノウイルス抗体価測定)


当院でも抗体価検査を何度か実施しましたが、今のところ3年間抗体価が持続する結果はでませんでした。馬

当院では健康的な子であれば1年に1回のワクチン接種を推奨しております。晴れ


日本ではワクチンプログラムにおいて、ガイドラインの統一が未だできていません。ペンギン

よって先生によっていろいろな意見、やり方がございます。ヒヨコ


あくまでも任意の接種です。ブーケ1

どうするかの最終判断は担当の先生とよく相談の上、飼い主様が決めることになります。 パンダ









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