このときは、
まだモヤモヤが残っていたかな?


だけど、いまはハッキリとわかっている。


奢りたくないんじゃない。
奢っちゃいけないって、
わかっていただけだ。

えらそうすぎる!とジャッジして
言えなかっただけ。


彼女から、
“出す勇気”を奪うな!

自分が良い顔したいからって、
彼女のせいにするな!!!


そうゆうことだったんだ。




・・・・・・・・・・・・




エネルギーの循環の世界が良い!


そう決めてから、
そっちを選んで過ごしています。


そして、
さらにさらに、本音本音で過ごしています。


クレクレ星人の彼女にも
“奢りたくない!で気が付いたこと”を
シェアし、


エネルギーの循環について
私が思っていることもシェアした。


彼女はとても感じたものがあったらしく、
自分の在り方を見つめ直しているみたいだった。


私も、
自分の在り方を見つめ直し、


ありがとうのエネルギーの循環の世界を選択し、
そうじゃない世界をやめることを
集中してやっている。


そんな最中、なんときのう、
クレクレ星人の彼女が、
六本木ヒルズでごちそうしてくれた。


離婚し、
支払いもギリギリの最中。


普段ならなんでもない、
たった500円のコーヒーでも、
そんなときはごちそうすることに恐怖が出てきて
躊躇してしまうものだ。


それなのに、
六本木ヒルズのカフェで
何時間もいるからお代わりもしたし、
ケーキも食べた、
場所柄、それなりのお値段したのに


「すごくたのしかった!ステキな時間をありがとう❤️」


と言って、彼女がすべてご馳走してくれたのだ!



そして彼女は、
感謝にエネルギーを掛けることを選択し、

先出しでエネルギーを出すことを選択し、



さらに、ルイヴィトンに行って


本当にほしい世界に
手をのばすことを選択した。



恐怖をたくさん感じながら、
行きたい世界にフックを掛けることを
選択してみたんだ。



私は何年も彼女を見てきたから、
内心、
感動で感動で、
涙が溢れそうだった。



心がブルブル震えて
喜びでいっぱいだった。


この日、私も、細かく細かく、
自分のほしい世界を選択して過ごしていた。


彼女もそうやって、
細かく細かく、自分に向き合っているのを感じた、





ほしい世界に素直に手を伸ばすって、



楽しい♪ うれしい♪ ばかりじゃない。



コンフォートゾーンを抜けて
いまの現実から理想の世界にワープするとき、


めちゃくちゃ、めちゃくちゃ、
こわいんだよ。


その怖さを受け入れて、
そっちに手をのばす。


素直に手を伸ばすって
そうゆうこと。


出てくる感情を
まるっと受け入れて
手をのばすってこと。


怖さも何も感じずに
理想の世界に


あはははは~❤️って
行けると思う?



怖さに❌するな!
罪悪感に❌するな!
不安に❌するな!


淡々と受け入れようよ。




そして、
コンフォートゾーンを抜けられないとしても、


それでもいいじゃないか。



それを選んでいるって自覚したら、
ただただ自分を温めながら、過ごそうよ。



いま無理なら、無理なんだよ。
無理でも良いんだよ。



自分をナデナデしながら、
コンフォートゾーンにいればいい。



抜けたい人、
抜ける準備が出来た人、


いっしょにがんばろーーーーー❤️❤️❤️