大切にしたいこと
1.人に期待するのではなく、自分に期待すること。
2.自分が何で幸せな気分になれるのかを知っていること。
3.私も人も全て経過であることを悟って大目にみること。
4.目をつぶっても信じられるもの、確かだと思うものを信じること。
5.信じて報われるとは限らないけど、それでも自分がいい気分になれるように信じること。
6.裏切られてもいいと思える人と付き合うこと。
7.思ったことは現実になるから、いい言葉を常に自分にかけてあげること。
8.犯した過ちミス間違いは、周りが責めてくれるから、自分を必要以上に責めないこと。
9.どんなときも希望を見出す力と、どんな物事にも適応できるような柔軟な心をもつこと。
10.この身をなくしたときに魂に残るであろう私の感情やこの世に残る誰かの感情に価値があることを忘れないこと。
11.子どもたちが大人になることが待ち遠しくなるような生き様で私が生きること。
12.人づての噂や意見は聞いてもあてにしないこと。自分の目で見えることや自分の感性をあてにすること。
13.人を変えようとするよりも、自分を変えること。
14.人はそう簡単には変わらないことを受け入れること。
15.どんなときも誰かのヒーロー的な存在であろうとすること。
16.各々の人を好き嫌いで分けるのではなく、好きなところ、嫌いなところで考えること。
17.いま私を取り巻く小さな世界の争いからなくそうとすること。
18.学び続けること。
19.『わかっている』と思い込んでいる自分を疑い、『まだまだ知らない』自分によく気づき、謙虚な心を忘れないこと。
20.1つの物事から幾通りの考え方ができるわけだから、どんなことも自分のプラスになるように、心地の良い捉え方、自分が成長できる捉え方ができる癖を身につける。自分の感情や将来をプラスにできるように嘘でもいいから自分に心地の良い言葉をかけ続けること。
21.自分がいつ死んでも周りが困らないよう、悲しまないよう準備をしておくこと。
22.傷ついたときは、傷つかない心の持ち方を学ぶチャンスであると捉えること。
23.イライラしたら、今自分の目の前に何があるのかを言葉にすること(木がある、鳥が鳴いてる、信号が赤信号になってる、子どもが親と歩いているetc...)、ヒートアップしないように落ち着かせること。
24.自己憐憫に執着してると、いつまでも幸せな気持ちになれないことを理解し、どんな自分になりたいかを描くこと。