二ノ宮知子『のだめカンタービレ#3』☆午後はだらだらしながら、二ノ宮知子『のだめカンタービレ#3』講談社、2002年、を読みました。☆スケベオヤジなドイツ人の世界的指揮者・シュトレーゼマンに嫉妬され指揮者対決をすることになった千秋の独裁者ぶりが爆笑を誘います(この巻では主人公ののだめはあまり活躍しません)。音大のオーケストラを舞台にした「音楽漫画革命」の第3巻です。