「春風亭一之輔勉強会」 | まんまる日記-落語 演劇 映画 スポーツ観戦 読書の日々

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今日は寄席 明日は帝劇 昨日は丸ピカ ある時は後楽園ホール 雨の日には読書も

昨日は、9時過ぎにお目覚め。

外は大雨ということで

「大谷タイム」

第3号見ました。

ベッツが、やや調子落としても、大谷 フリーマンがいる。 

恐ろしい打線です。

 

午後からは、所用でお出かけ。

雨は、ほとんど止んでました。

用事済ませて、夕方からは、人形町の教育会館で

「春風亭一之輔勉強会」

開口一番は貫いちさん。

すっかりお馴染み。

が、実は、今回は、別の前座さんの出番だったそう。

「足袋忘れたんです」と一之輔師。

前座への小言混じりの高座で、前半は、やや長め。

「花見酒」と「夢八」終わった頃には

もう20時半でした。

「夢八」の首吊る場面で使われたのが

○○師匠の手拭い。

「繊細な人だから書かないでね」

との事でした^_^

 

仲入り挟んで

「刀屋」

「おせつ徳三郎」の後半。

前半は「お花見」での出来事ですから、時分的には

丁度良いか。

お店から暇を出された徳三郎。

意に沿わない婚礼を余儀なくされたおせつ。

両国橋から、身を投げる。

ここまでは通常のお話でしたが、

ここから船頭が大活躍するパターンでした^_^