Hipの位置が日本人の認識とズレてる感じで、先日、【怒濤の年末年始に突入なのでありまする♪】 でも触れましたが、いつも拝読させて戴いてる多肉植物ブロガーさんの記事で『シャキーラ』って多肉植物が載っていましたが、そんなのあるんですね。
確実に、その辺のお花屋さんよりお詳しいですね(笑)。
・・・で、思い出しちゃったのが、この頃ならば一番格好良いと思ていたこちらの曲!
しかし【Just a leaf♪】 の娘と言い、唇も腰も嘘を吐かないってどうなの?今時の若者は判らないと思いますが昭和世代は、中条きよしさんの『嘘』 を思い出しちゃう勢いで、それより日本人が考えいる英語本来の表現する『HIP』の位置が違うのって、どうなんですかね?
完全に日本人の認識は『尻』で覚えてます(笑)。そう言えばB・W・Hって書いてあると峰不二子ちゃんを思い浮かべるのは、当方だけ?
濃い目が似合うラテン系のラテン系によるラテン系のための薔薇って感じの『フリーダム』を、どうぞ。そんな事はこの際どうでも良いんですが、とにかくShakira格好良過ぎます。
美人かと言われるとそこまででも無さそうですが、それこそ腰の振り方は魅惑的で、世の男子はクラクラです。時代はバイリンガルどころじゃなく、ヒットチャートは多言語、しかも本人が多言語で歌っている時代なのです。
トリリンガル?その上は何リンガル??彼女、コロンビアなんですね・・・
コロンビアと言えば美人の産地ですからね~。
過去にはまったドラマは【『そばにいるよ』と手渡す花束が、格好良い♪】 で触れた『負犬女王』だけでなく、もう2つあります。その一つがコロンビアのドラマで、それはまた別の機会にしますが、とにかく美人ばっか(笑)。
彼女は、『コロンビアの歌姫』なのだそうです。(いや、世界でしょ、もはや世界が認めない訳がない!)やはりコロンビアもスペイン語圏で、普通にスペイン語と英語のバージョンがあります。その意味でも世界な訳で、【濃い顔だから真っ赤な薔薇が似合うんだろうか問題♪】 に続いて、サッカーワールドカップで使われてます!
世界を楽しむには、先日のラグビーもサッカーも、多言語感覚が必要になってきているのかな、と。それは置いといて・・・
ちょっと前、小学生にPC一人1台って記事がありましたが、空き地で缶蹴りする時間なくなりそうですね(笑)。
そして多言語教育です。確かにイタリア語もフランス語もスペイン語も似てるし、フランス語圏とドイツ語圏も重なっていて、英語はマストだし、欧州の友人達は数か国語が出来たりしますが・・・
日本人は、島国だから関係ないって時代じゃなくなっちゃいましたよね!
鎖国解除した時より、いろいろ流入しちゃってるのはネットの影響。瞬時に地球の裏側の情報を個人レベルで入手出来ますし、話まで出来ちゃう。青狸よろしく、『ド○えもん』を超えて来てる部分もあり、子供の頃に予測出来てなかったですもんね。良い文化だけ流入なら良いのですが、激流の濁流ですからね。着いて行けてません(笑)。
本当、「昭和の頃に生まれて良かったわい」って感じです( ゚Д゚)。
そんな事を思いながら、シャキーラのパワフルなヒップにズッキンドッキンな、キョンキョンの曲を知らないと何を言ってるんだって感じですが、こんなの観ちゃうと格好良過ぎて、本当、ズッキンドッキンです!!
でも、峰不二子ちゃんには敵わないかな(笑)。