えいえんのいなかもの

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長らくご無沙汰しておりましたが、皆様、どんな師走をお迎えでしょうか?
「ふらふらきりんミュージックアワード2017」、司会のふらふらきりんです。

記念すべき5回目を迎えましたこの年末企画。

今年も華々しく個人的に2017年の音楽シーンを振り返って参りたいと思います。

それでは、各部門の発表です!

 

 

◇ライブ部門

 

まじかるクラウンフラワーカンパニーズツアー2017「フラカン28号」 @ 釧路NAVANAホール

 

4月。(ライブレポ)

フラカンワンマン、釧路。まさかこんな日がくるとはね。

 

すでに遠い昔のような気がしています。

 

今年の、というより、私のこれまでの人生でもかなり大きな出来事でした。

 

 

 

まじかるクラウン踊ろうマチルダワンマンライブ @ 喫茶ラルゴ

 

7月。

事前にCDをすべて買い、予習してからライブに臨みましたが、CDをはるかに超えるステージにただただ圧倒されました。

しゃがれ声が深く遠く大きく響き、そこに多彩な民族楽器が重なって、一人きりとは思えないほど。

 

闇夜の森の奥に迷い込んで、強い風のなか針葉樹のうなりを聴いているような…

畏れさえ感じるほどの、強く気高く孤独なライブでした。

 

でもMCでは、お客さんに珍しい楽器の数々を丁寧に説明するマチルダさん。

途中でふと動きを止め、腰に手をあてため息をつき、

「最近、なんだかワークショップみたいになってきちゃって…」

 

うんざりした表情がお茶目でした(笑)。

 

お客さんの盛り上がりも気持ちよく、あちこちでビールをおかわりする姿が。

またいつかぜひ観たいです。

 

 

 

 

まじかるクラウン奇妙礼太郎ライブハウスツアー2017 「君はセクシー」 @ 札幌 cube garden

 

9月。

今年、釧路以外にライブを見に行ったのはこの一回だけでした。

 

一度は観たいと思いつつ、なかなか予定が合わずに行けなかった奇妙さんのライブ。

でも最近、以前よりリリースのペースが落ちているような…CMで歌声を聴くことも少なくなったような…

 

若干の不安を抱えつつのライブでしたが、開演してすぐに奇妙さんが

「ゆっくりやろう」

とニッコリ笑ったので、こちらの肩の力が抜けました。

 

そうだね。

つぎつぎ曲を作って、どんどんメディアに出て、がつがつ活動していくことは、

「音楽業界で生き残るため」

には必要なことかもしれないけど、

「音楽を好きでいるため」

には必要のないこと。

 

ステージの上の奇妙さんは楽しそうで、でもちゃんとお客さんのことを見てくれて、巻き込んでくれて。

汗だくでもなくギュウギュウでもない、ゆる~いライブだったけど、とても幸せな時間でした。

 

おふざけみたいな連弾から始まった「わたしの歌」が良かったです。泣きました。

 

もうネタバレしていいと思うんだけど、最後はみんなで「北酒場」大合唱!

奇妙さんと歌うと、私まで歌がうまくなったような気がして嬉しかったなぁ。

 

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今年は今まで最多の22本のライブに行きました。

なので、受賞を3本に絞るのが本当に難しく…

3月、まだ寒い屋外の抜けるような青空の下で見たスズキ×スズキ、

9月、とにかく格好よくて色気があって男気に溢れた中村達也独り叩き、

11月、超超楽しかったよ釧路に来てくれてほんとにありがとうTHE NEATBEATS、

小さなハコならではのトラブルにも負けず楽しませてくれたギターパンダ、Kingons…

 

まだまだ沢山、楽しかったライブがいっぱいの年でした。

 

 

 

◇CD部門

(新譜ではなく、「私が今年買ったもの」の中から選んでます)

 

まじかるクラウン「夜の支配者」踊ろうマチルダ

夜の支配者 夜の支配者
1,429円
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マチルダさんのライブ、絶対行かなきゃ!と思わせてくれた、2009年のミニアルバム。

「Bus to Hell」という曲が好きで、釧路でも演ってくれたのですが、この曲はもしかしたらマチルダさんの中では異質なのかも。

 

今年リリースされた初のフルアルバム「新しい夜明け」ももちろん素晴らしい。

「化け物が行く」という曲が、実に愛おしい。

救いのない歌詞なのに愛に満ちていて、胸が張り裂けそうな鎮魂歌。

新しい夜明け 新しい夜明け
2,500円
Amazon

 

 

 

まじかるクラウン「Live At The Greek Theatre」FLOGGING MOLLY

Live At The Greek Theatre Live At The Greek Theatre
2,674円
Amazon

アイリッシュ音楽に興味を持って、まず聴いたのはザ・ポーグス。

(フラカンが結成したての頃、ポーグスみたいな曲を作ろうとしたらジッタ○ン・ジンをかっこ悪くしたようなのになっちゃった、というエピソードで名前を知ってたので)。

 

次に聴いたのがこのFLOGGING MOLLY。

アメリカのバンドだけど、カテゴライズするとしたら「アイリッシュ・パンク」。

中でもこのライブ盤が良かった。

 

代表曲のイントロが流れた瞬間の歓声とか、シンガロングとか、合図とともに叫ぶ「one,two,three!」とか…

 

ライブという遊びの楽しい所が全部詰まってます。

 

 

 

まじかるクラウン「ツイン・ベスト・セレクション」ザ・スパイダース

 

YouTubeでブルースやR&Bの古い映像を巡っていたら、関連動画に現れたザ・スパイダース。

なんとなくクリックしてみたら、当時の洋楽をカヴァーしたそれは、憧れとか物まねを超えたクオリティでした。

「いつかちゃんと買って聴かなきゃ」と思い続け、ついに買ったアルバム。

 

このベストアルバムは2枚組で、私のお目当ての洋楽カヴァーはDISC2。

ビートルズ、チャック・ベリー、アニマルズ、ウィルソン・ピケット等々、洋楽をあまり聴かない人でもTV番組やCMで耳にしたことのあるような曲を、ポップに、サイケデリックに、エッジの効いたサウンドでカヴァーしています。

 

DISC1は日本語ヒット曲集で、さほど期待せずに(ごめんなさい)聴いたらこれまた素晴らしかった。

底力のあるバンドは何をやってもカッコいいのですね。

 

 

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今年買ったCDは30数枚。

そのうち新譜は4枚。その1枚にチャック・ベリー。

 

ロックンロール・レジェンドの、まだ誰も聴いたことのない新譜を予約して、買って、ビニール破いて、プレイヤーにセットして、一曲目が始まるのをわくわくして待てるなんて…。

素晴らしい体験をありがとう、チャック・ベリー。どうか安らかに。

 

 

 

◇ブレイク部門

 

まじかるクラウンFREE KICK

10月、THE BOYS&GIRLSの2ndアルバムリリースツアーの対バンとして初めて見たFREE KICK。

苫小牧のパンクバンド。ボーカル、ギター、ベース、ドラムに、トランペット、トロンボーン、サックス。

 

「ブレイク部門」に選んでおきながら、音源も持っていないし、ライブに行ったのもその時だけで…

 

でも、そのライブがものすごーく良かった!楽しかった!いっぱい笑った!

愛と包容力とヤンチャがライブハウスいっぱいに広がってました。

 

「対バンもなるべく見た方がいい」を実感させてくれた、素晴らしいライブ、素晴らしいバンドでした。

 

 

************

 

 

以上で、すべての賞が発表となりました。

 

これだけライブに行って、CDも買って、さぞ優雅で楽しい一年だった事でしょう?

と思われたいところですが、プライベートはひどい有様でした。

「プライベートがマジでブルーズ部門」があれば、私が受賞していたかもしれません。

 

だからこそ、音楽が好きで良かったなぁ、救われたなぁ、と感じた一年でもありました。

 

 

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。

そして2018年も、皆さまに(できれば私にも)、良い事がたくさん、良い音楽がたくさん訪れますように!


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ライブの前日は、

「明日なんて来なけりゃいい」

と思いました。

だって、明日が来たら、始まっちゃうし、終わっちゃうから!

 

 

フラワーカンパニーズ、初の釧路ワンマンライブ。

 

 

晴れ!

 

 

2℃!

 

 

 

雪が降らなかっただけ上出来です。午後4時過ぎに会場のNAVANA STUDIOへ。

 

 

4時半開場、5時開演。

4時20分から整列が始まり、良番だったので、開場とともに最前列へ。

 

以前、The Birthday、クロマニヨンズを観に来たことのある会場。

暗幕で左右を仕切られて、若干狭くなったような?

 

柵からステージまで50cmほど。そのスペースにスピーカーのようなものが置いてあるので、もしかしたらこれに乗って、さらに近くまで来てくれるかも!と期待してしまいます。

 

しかし寒い。場内冷えております。すみっこでポータブルストーブが一台頑張ってました。

 

ちらっと振り返ると、びっしり…とは言えないけど、決して寂しくはない客席。うん、いい感じ!

 

 

ステージにQ太郎さん登場。

釧路出身のQ太郎さん、凱旋の気負いを全く見せず、いつも通り淡々と楽器のチェックをし、カンペを貼り付けていきます。

ステージ左側に、なぜか大きな銅鑼が。

フラカンの備品?銅鑼を使う曲なんかあったっけ?

Q太郎さん、一応銅鑼を鳴らしてみて、首をかしげて苦笑い。会場の備品だったようです。

 

 

17時を少し回って、「チキングラバー」がこけーっこっこ!

うわぁ…生まれ育った釧路でこれが聴けるなんて…。

 

メンバー登場。小西さん赤ツナギ、竹安さんグレーシャツに黒っぽいジレ、マエさんデニムオーバーオール、圭介さん黒に少し赤まじりのチェックのシャツ。

マエさん、寒そう!

 

 

「フラワーカンパニーズでーす!」

ジャーーーーンっ!

「初めての釧路ワンマン!」に、客席から「待ってた!」「待ってたよー!」の声。

 

フラカンが釧路に、道東に、来ることを待ってた人が、私以外にもこんなにいるんだ。嬉しいなあ。

マエさんの表情も緩みます。

 

圭介さんの手にはハープ。

一曲目は「恋をしましょう」かな?「俺たちハタチ族」かな?…

 

プァ~プァ~プァプァ~…

 

「孤高の英雄」!意外!

一曲目から「がんばれー圭介ー!」と励ましてしまいました。

 

闇を這うようなベースから、「脳内百景」。

「消えぞこない」では、「死にぞこなーい 死にぞこなーい」と、マエさんと竹安さんを指さす圭介さん。おい(笑)!

 

そして1stアルバムの「ライトを消して走れ」。

あの頃はヒョロヒョロだったこの歌が、今ではこんなにぶっとくなっちゃって!

 

「ぅライトを~消して走れ~ぇ ハアッ!!!

 

すげえ!和田アッコさんみたいな「ハアッ!!!」だ!

あまりの頼もしさに思わず笑ってしまいました。

 

 

MC。

 

釧路は7年半ぶり。

 

マエさん、会場を見渡して、「いっぱい来てくれたねぇ」とにっこり。

 

圭介さん、「やってみるもんだね」。

 

思ったよりたくさんのお客さんと、思ったより盛り上がる会場に、テンションが上がったよう。

 

圭「もう、アタマ4曲で満足。もういい。」

客「えーー!?笑」

 

圭「4曲で満足したから、あとはもう、ハッピーな感じで。ハッピーな感じのライブにしたいと思います!」

客「いぇーーーい!」

 

はぐれ者讃歌ー!

「歌えー!」のところで、客席にマイクを向けてぐっと前に乗り出す圭介さん。近い近い近い!

 

普段はダンススタジオとして利用されているこの会場、ステージもダンス向けに作られているのか?圭介さんのターンも滑らかキレッキレ。

 

2月に自主レーベルから発売したシングル「あまくない」からも、全曲披露。

どうでもいい事だけど、「あまくない」のイントネーション。

私の感覚だと「あ→ま↑く↑な↑い↓」だけど、

マエさんは「あ↑ま→く↓な↑い↓」なのね。名古屋はそうなのかな。

 

タイトル曲「あまくない」~「深夜高速」~「真赤な太陽」の流れが、とても良かったです。

 

 

 

札幌で「みよしの」のぎょうざカレー↓を食べた話。

 

(「北海道のソウルフードなんでしょ?」と圭介さんが話をふっても客席の反応が微妙だったのは、実は釧路には「みよしの」の店舗がないからです)

 

圭「カレーと餃子…美味しかったんだよ?美味しかったんだけど、カレーと餃子は別にしてほしかったなぁ…。カレーと餃子が口の中で交わらない。別々のまんまお腹に入って、別々のまんまお尻から…」

マエ「そこは美味しいって言っとけばいいのに(笑)」

「…嘘でも?」

マエさん、苦笑い。

圭「美味しくないとは言ってない、別々にしてほしかったって言ってるだけで。美味しくないのに嘘でも美味しいって言われた方が嬉しい?正直に言ってもらった方が…」

お目々を大きく見開いてムキになる鈴木くん。

ますますマエさん、苦笑い。「ハッピーなライブにするって言ってたけど、鈴木くんにハッピーは似合わないね(笑)」

 

 

前に釧路に来た時は、炉端焼きにも行った。

炉端が釧路発祥っていうのは知ってるけど、炉端がなんなのかわからない、と圭介さん。

あーでもないこーでもないの末、

圭「えっ?……俺、炉端焼き、行った?」

竹「行ってない(笑)」

全員ズコーーーーー。

マエ「行ってないならわからんわな(笑)」

圭介さんが行ったのは、炉端焼きではなく、海鮮を網焼きするお店だったようです。

 

 

寒いけど春だし、春の曲はやるだろうな。「春色の道」が聴きたいけどちょっと早いかな。「春の手前」?「春を待つ」?

…などと予想してましたが、春の曲は一曲もやらず。

 

それもそのはず、なんとこの日、釧路に流氷が流れ着いていたのです!

釧路で観測されるのは、9年ぶりだとか。

 

会場の前を流れる釧路川にも、そのカケラがぷかりぷかり。

 

圭「最初、発泡スチロールかアザラシの死骸かと思ってさあ。でも、ん?大きい?クジラ?って思ったら、流氷って」

 

マエ「9年ぶりだって」

圭「9年ぶり…俺達8年ぶり…」

マエ「流氷と一緒だな(笑)」

圭「今度は流氷に乗ってこようか。流氷にハイエース乗せて」

 

釧路に流氷が流れ着くのは9年ぶりだけど、それが4月に観測されるのは、なんと33年ぶりだと後日新聞に。

 

33年前の春といえば、フラカンは中3になったばかり。

鈴木くんと小西くんと前川くんが同じクラスになった、「15歳の春」。

そこで始まった、今も続いてる終わらないツアー。with流氷。

 

 

そんなこんなで、普通なら季節はずれであろう「あったかいコーヒー」が聴けたのはラッキーでした。

 

「この曲は古い…もう20何年前の曲。でも、今歌っても全然大丈夫、歌える」

と、歌いおわってアコギを下しながら圭介さん。

マエ「いや、鈴木くんの曲は全部そうだよ。今歌っても古く感じない。いい歌だよ」

嬉しそうにマエさんを見つめる圭介さん。

マエ「嬉しそうにするなよ(笑)!」

圭「なんだよ!嬉しがらせるために褒めたんだろ(笑)!」

 

 

メンバー紹介ー!

 

ギタリスト竹安堅一!

竹「前回来た時、ここの…ぬさ…まい…ばし?そこの夕日がすごく綺麗で。写メって…」

「"写メって"…」とくすくす笑う極悪Vo&Ba。

竹「…ブログにアップしたり。今日も期待して来たんだけど、今回開演が早くてね」

あ、そうか。17時開演…

竹「調べたら、日没が17時50分で。太陽が沈みかけてはいたんだけど…後ろ髪ひかれる思いでステージに出ました」

 

日没時間を調べるほど楽しみにしていてくれたなんて!

 

水泳にハマっている竹安さん、全国のツアー先でプールを探しては泳ぎに行っているそう。

でも今回は、札幌から夜走りで釧路まで4時間。深夜に釧路に着いて、このライブが終わったらまた夜走りで札幌へ、というハードスケジュールのため、断念したらしいです。

 

圭「ここの川で泳いでいいよ」

マエ「流氷につかまってな、ビート板みたいに」

圭「そのまま札幌行って」

 

相変わらず散々な言われよう(笑)。

 

 

ドラマー、ミスター小西!

 

小「僕、前まで、ドラム叩くときは裸足だったんですよ。その方が滑らないと思って。で、前回来た時、11月とかだったのに、裸足にクロックスで来たら、もう寒くて寒くて。

だから今回は靴も履いてきたし、靴下もいっぱい持ってきたし。リベンジしました!」

 

リベンジ!復讐!?釧路は悪くない!言葉間違ってる!と総ツッコミを受ける小西くん。

 

小「…しゃべりもあんまり上手くないんで、ドラムソロやらせてください」

唐突だな。

 

カッコよくドラムを叩きまくる小西くん。

ジャーンっ!!

 

小「…靴を履いてるからこれだけ叩けるんですよ?」

マエ「リハスタか。」

 

 

ベース&リーダー、グレートマエカワ!!

 

マエ「釧路駅の"946"って前からあったっけ?いいね、アレ(笑)」

 

 

あっ、それちょっと市民としては恥ずかしいやつなので触れないでください…。

 

マエ「ここのナバナも787だったしね」

 

あらホントだ。

 

マエ「うちにもコニシがいるからね。524でコニシ」

圭「940でクシロ」

マエ「946ね。940じゃクシレだ」

圭「で、うちは521でコニシ」

マエ「524!521じゃゴニイだ」

しっかりして圭介さん。

 

Q太郎さんと、イベンターのマウントアライブの担当のかたが釧路出身なので、いつか釧路でワンマンをやりたいと思ってたとの事。

 

今回はスケジュールの都合でゆっくりできなかったけど、いつか株式会社フラワーカンパニーズの慰安旅行も兼ねて、北海道をゆっくり回りながらツアーをしたい。

 

圭「富良野行きたいなあ!」

マエ「"北の国から"の資料館はなくなっちゃったけどな」

竹「"北の国から"を最初から予習しないといけないから、時間をもらわないと…」

圭「全話収録のDVDマガジンが出てます!」

 

まあまあ、釧路で富良野の話ばかりしても、とマエさん。

 

マエ「なかなかね…釧路でやるのも色々考えたんだよ。札幌もままならない俺達が」

圭「札幌でもいいライブやったじゃん!」

マエ「…それだけじゃないんだよ(笑)」

 

社長として、色々考えねばならぬ事もあったようです。

 

圭「金の話はわかんない」

マエ「鈴木くんは考えなくていいよ」

圭「嫌だろう?俺が金の事考えながら曲作り始めたら。"うーん、ここで「愛」という文字を入れよう。これで10万だ"とか」

マエ「それ見てみたいな(笑)!」

 

マエ「でも、釧路、1回目があるって事は、2回目もあるって事だから。また来るから。約束!」

 

うんうん、ありがとう!!

 

 

 

メンバーチェンジなし!活動休止なし!ヒット曲なし!4人揃ってフラワーカンパニーズ!

 

醒めない醒めない夢から醒めない!

 

本編ラストスパート!

 

初聴きの「最後にゃなんとかなるだろう」、暗い歌詞に明るい演奏、これぞフラカン、楽しい大好き!

 

フロント3人が柵ギリギリまで前に出てきて、見上げると圧倒されてしまうほどの迫力!!すごいすごい!!

 

マイ・スウィート・ソウルからのハタチ族で軽く酸欠になりつつ、本編終了ー。

 

アンコールは、何だか忘れたけどグダグダなMCの後に

圭「こんな話の後にやる曲じゃないけど…」と「東京タワー」。

聴くたびに好きになるなあ、この曲は。

 

圭「もう一曲やらせて下さい。もう一曲いけますか!?一緒に踊れますかー!?」

 

ヨサホイヨサホイヨサホイのホイ!

全力で踊って跳びながら、「これ釧路だよ、釧路でやってるんだよー」と、何度も噛みしめました。

 

アンコール2回目。

後ろから、男性の声で

「ヨサホイ、ヨサホイ、ヨサホイのホイ!」

後に続くお客さん。

が、途中、その男性が

「ヨサホホイホーイ」と変化球を放り、客席、沈黙の後に笑い。

 

しばらくしてメンバー登場。

 

マエ「ごめんね、男の子、もう少し早く出てくればよかったね(笑)。これは新しいな、ヨサホイ終わったばっかりなのに"ヨサホイヨサホイ"って(笑)」

圭「どんだけヨサホりたいんだ。でもこれでまたヨサホイやったら、"えー!?"ってなるでしょ?"もういいよー"って」

はい、なります(笑)。

 

メンバー全員、ピーズ武道館Tシャツを着ています。

 

曲はもちろん、「あまくない」の中でカバーしている「とどめをハデにくれ」。

私は武道館は観に行けないけど、最高の一日になってほしいなあ。

 

 

 

圭介さんがアコギをスタンバイ。

 

圭「最後は自分の作った曲で…俺だけが作ったわけじゃないよ!皆で!皆で作った曲だから!」

そんなに必死にならんでええから、とでも言いたげに笑うマエさん。

 

サヨナラBABY。

 

初めての釧路ワンマン。ワーッと終わりたいから最後はYES,FUTUREがいいな、なんてライブ前は思ってたけど、「ハッピーなライブ」のラストにはこの曲がぴったりかも。

 

お客さんが「ラーラーラー ララーラーラー」と歌う所で、圭介さん、小さな声で「くーしーろ♪くーしーろ♪」と合わせ、最後の「ラララララ♪」の所で、「最高ーーー!!」と叫んでくれました。

 

ライブの途中、何度も

「やってみるもんだ」「やってよかった」「来てよかった」

と言っていた圭介さん。

 

きっと、集客や盛り上がりに不安を抱えたまま、遠い釧路まで来てくれたんだろうな。

 

口には出さなかったけど、それはきっと、マエさんも、竹安さんも、小西さんも。

 

たくさんの感謝をこめて、右に左に手を振りました。

(終演後、「どうして前列の人たちはあんなに手が揃うんですか?方向決まってるんですか?」と聞かれたけど…体に染みついてるんです)

 

 

冷え切っていた会場は、ライブが終わるころには、ほっかり暖かくなっていました。

 

 

楽しかったなぁ。夢みたいだった。

 

夢の夢だと思ってた夢が叶っちゃったけど、

「フラカン釧路ワンマン、2回目」

という次の夢ができたから、また楽しく生きていこうと思います。

 

 

遅い遅い春が、釧路にも訪れはじめています。

 

 

4人そろってフラワーカンパニーズ。と、Q太郎さんみたいなフキノトウ。

 

 

 

 

セットリスト

 

孤高の英雄/脳内百景/消えぞこない/ライトを消して走れ/はぐれ者讃歌/ロックンロール/ビューティフルドリーマー/すべての若さなき野郎ども/元少年の歌/あまくない/深夜高速/真赤な太陽/あったかいコーヒー/三十三年寝太郎BOP/最後にゃなんとかなるだろう/マイ・スウィート・ソウル/俺たちハタチ族

 

アンコール1:東京タワー/真冬の盆踊り

アンコール2:とどめをハデにくれ/サヨナラBABY

 

 

余談。

今回初めてフラカンのライブに行った友達のために作った、予習プレイリスト。

20曲中14曲演ったのでまあまあかなと思いつつ、「孤高の英雄」はじまりは全く予想してなくて、プレイリストにすら入れておらず。

くそ、やられたな、という感じでした。

 

 

圭介さん、インフルエンザ罹患のお知らせ。

きっと北海道でもらっちゃったんだねぇ…。

どうかお大事に。そしてこれに懲りずに、また是非、来て下さいね。

 

 

リベンジ!!


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【2014年10月の記事を修正・加筆し、2017年3月に再投稿しました】


2014年10月19日、The Birthday×THA BLUE HERB。

2014年11月24日、ザ・クロマニヨンズ。

2015年9月19日、Base Ball Bear。

2016年5月28日、ken yokoyama。

 

2014年のこけら落とし以来、回数は少ないながらも、釧路の音楽好きが飛び上がって喜ぶようなライブを開催している会場があります。

 

それが、釧路NAVANA HALL。

 

「釧路港町かもめホール」 という建物の中にあります。

 

2014年に、会場への道案内のブログを書いたのですが、

 

 

なんと!

 

 

このたび2017年4月2日に!!

 

 

フラワーカンパニーズがその会場でライブをすることになりましたので!!!

 

 

記事をアップテートして再投稿いたします。

 

それでは…NAVANA HALLへの道、GO!

 

 

 

 

<1>JR釧路駅

 

 


市内から参加される方、市外から来られる方、交通手段はいろいろあると思いますが、とりあえずJR釧路駅から徒歩でスタート!

 

まずは、回れ右!

 

 

 

<2>スクランブル交差点から北大通へ

 

 



JR釧路駅の目の前にスクランブル交差点があり、その向こうに伸びるのが北大通(きたおおどおり、です。ほくだいどおり、ではありません)。

 

この北大通をとにかく真っ直ぐ行きます。

 

 



NAVANA HALLは向かって右側に見えてくるので、私は右側(ホテル ルートイン側)に渡ります。

 

でも右側は日陰になるので、ちょっと寒いです。

 

横断歩道を渡ったら、JR釧路駅を背にまっすーぐ歩きます。

 

 

 

<3>ちょっと寄り道・豊文堂書店北大通店

 

 

道路の向かい側ですが…北大通8丁目。

 

 

一階が古書店、二階が喫茶店になっています。

 

 

一階・豊文堂書店北大通店

 

 

二階・豊文堂書店喫茶部ラルゴ

 

 

二階の喫茶ラルゴさんのマスターは音楽が好きで、時々お店でライブも開催しています。

 

そして…「フラカンの日本武道館宣伝隊」も務めて下さいました!

宣伝隊活動報告@北海道釧路・喫茶ラルゴさま

 

もちろん、今回の釧路ワンマンも応援してくれています。

 

 

一階の古書店では中古レコードも扱っています。

掘り出し物があるかも。

 

 

ウルフルケイスケさんが喫茶ラルゴへライブをしに来た時に、ここでピンクレディーのサインとアラレちゃん音頭のレコードを買ったのだとか(笑)。

ウルフルケイスケさんブログ・十四旅目:釧路「喫茶ラルゴ」

 

 

書店はほぼ年中無休ですが、喫茶は日曜・祝日は定休日。

フラカン釧路ライブは日曜日なので、お休みかな…でも、もしかしたら…もしかしたら…もしかしたら…。

(2018.3追記:喫茶の定休日が月曜に変更になりました)

 

 

 

<4>番外編・お昼ごはんどうする?

ここで、市外から来られた方向けに、お昼ごはん情報を。

 

◇「勝手丼」で手軽に海鮮を!

釧路駅から、北大通に向かわず、ホテルルートインの角を右に曲がって道なりに歩くと見えてくるのが、「和商市場」

ここの名物が「勝手丼」です。

 

まず、ご飯を扱っている店でご飯を買います。

サイズはお好みで選べます。酢飯を用意しているお店もあるし、箸袋持参でカニ汁が格安で買えるお店も。

 

 

ネタを扱っているお店でネタを選んでご飯の上に乗せてもらいます。

価格は50円~500円くらいまで、色々。

ネタを売っているお店は何軒もあり、それぞれ種類が微妙に違うので、ご飯を片手にうろうろと迷うのもまた楽しいです。

 

 

◇B級グルメ(?)・泉屋のスパカツ!

釧路駅から徒歩15分ほど、NAVANA HALLからは徒歩10分ほどの歓楽街・末広町にあるレストラン泉屋本店。

 

 

ここの名物は「スパカツ」です。

熱々の鉄皿にスパゲティ、その上にトンカツ、その上からたっぷりのデミグラスソース。

テーブルに運ばれて来たら、紙ナプキンなどで防御しないと、服も顔もバチバチはねるソースの餌食になります。

ボリュームがあるメニューなので要注意。私は惨敗した経験があります。

 

 

スパカツは若い人に人気のあるメニューですが、お店は小さなお子さんからお年寄りまで、長く愛され続けてきた老舗の洋食屋さんです。

 

 

◇クハラさんおすすめのラーメン!

釧路駅から車で10分ほど(徒歩だと30分くらい)、NAVANA HALLを通り過ぎた先の浦見町にあるラーメン屋さん、「まるひら」。

THE BIRTHDAY・クハラさんのブログ「日々もろきゅう」にも登場したことがあります。

醤油ラーメンが人気のようですが、クハラさんが好きなのは塩ラーメンのようです。

あっさり味の人気店です。

 

釧路駅から「たくぼく循環線」というバスに乗り、10分ほど。「米町(よねまち)1丁目」というバス停で降りて徒歩1~2分です。

 

 

 

もちろん、ほかにも美味しいお店、おしゃれなお店、楽しいお店はたくさんありますが、「釧路で食べたよね~」と思い出に残るようなお店を選びました。

(釧路の回転ずし「なごやか亭」「まつりや」も大プッシュしたいです。中心街から離れているので移動が難しいかもしれませんが、時間と予算のあるかたはぜひ!!)

 

 

 

さてさて、先を急ぎます。

 

 

<5>ちょっと寄り道・フィッシャーマンズワーフMOO・EGG

 

 



しばらく行くと、ガラス張りのドーム状の建物と、隣に黄色い壁の大きな建物が見えてきます。

ガラス張りの建物はEGG(エッグ)といい、植物園のようになっています。入場無料。

黄色い建物はフィッシャーマンズワーフMOO (ムー)。飲食店や土産店が入っているので、小休止にちょうどいいかもしれません。


 

<6>幣舞橋

MOO・EGGを通り過ぎると見えてくるのが幣舞橋(ぬさまいばし)。


 

そして幣舞橋の上からは…

 

 




ついにNAVANA HALLが見えてきました!

 

 

 

<7>右に曲がりまーす

 

 

幣舞橋を渡って「道東経済センタービル」の角を右に曲がります。



こんな景色が見えると思います。

 

 

<8>ちょっと寄り道・港文館

 

 

右に曲がってから真っ直ぐ歩いていくと、つきあたりに茶色い建物が見えてきます。



「港文館」。石川啄木の資料が主に展示されています。

 

1階は喫茶室になってます。

 



ケーキセット。朗らかで親切なスタッフさんがいらっしゃいました。

 

ピラフやトーストなどの軽食もありますが、ラストオーダーが5月~10月は17時30分、11月~4月は16時30分ですのでお気を付け下さい。

 

 

 

で、港文館の向こうには…

 

 

 

 

<8>NAVANA HALL到着!

 

 




NAVANA HALLがありますよ!

 

 



早速入ってみましょう。

 

 

 

 

 

2014年10月のエレベーター横。

 

 

1階は内科・ペインクリニック。

2階には雑貨屋さんとカフェがあります。

 


 



シフォンケーキプレートのセット。

 

 

食事はランチセットのみ、16時30分閉店なのでお気を付け下さい。

 

 

 

 

◎駐車場は?

 

 

 

 

さて。

 

 

NAVANA HALLに駐車場があるかどうか、気になる方もいらっしゃると思います。

 

 

 

このようにホール前には広い駐車スペースがあります。

近くにいた方に聞いてみたところ、ホールを利用する方が駐車する事も多いようですが、ライブ当日に駐車できるかどうかまではちょっと…との事。

 

 

では、ホールに直接聞いてみましょう。

 

 

 


 

 

…誰もいなかった!!!

 

 

 

営業時間外だったようです。

 

 

駐車場のことも、ロッカーやクロークの事も聞けずに帰って来ました…お役にたてずすみません…。

 

(マウントアライブのサイトには駐車場、ロッカー・クロークともに無しとなってますが…)

 

 

【追記】

2014/10/19のThe Birthday×THA BLUE HERBの時には、

・ホール前の駐車場に停めている車多数。ただ、開場する頃には満車になっていました。

・ロッカー・クロークなし。

 

2014/11/24のザ・クロマニヨンズでは、スタッフさんによる手荷物預かり所がありました。

 

 

◎ロータリー問題

 

 

 

それともう一つ。車で会場に行く際にちょっと難関となるのが、幣舞橋を渡りきったところにあるロータリー(円形交差点)。

 



信号機もなく、車線もあちこちに分かれているので、市民でも通り慣れていない人はオロオロしてしまいます。

 

 

NAVANA HALL方面に行くためには

 

 

 


一番内側の車線を走ってきて、停止線で一時停止。

 

 




左から車が来ないのを確認し、道東経済センタービル前の道路へ。

 

 

 

と入って行くのですが、ウインカーは出さない人、右に出す人など、見た限りではまちまち…。

 

 

 

夜、暗くなってからだと尚更わかりづらいかも…。

 

 

でも、NAVANA HALLまで車で行くには必ずここを通ります。

 

通りたくない方は、幣舞橋のたもとにある釧路河畔駐車場 や、少し離れた釧路錦町駐車場 、パステルパーク立体駐車場 などを利用されるといいかもしれません。

 

 

ちなみに、JR釧路駅からNAVANA HALLまで、徒歩20分ほどでした。

 

 

歩くのが大変…という方は、釧路駅前のバスターミナルから「十字街」というバス停に停まるバスを探して乗るといいです。「十字街」で降りると、ぐっと近くなります。

(「十字街7丁目」というバス停だとちょっと遠いです)

 

 

北大通は現在再開発中。

取り壊されて更地になっていたり、シャッターが閉まっていたり、寂しい風景だと感じるかもしれません。

が、北大通にも、北大通周辺にも、ここ数年新しいお店がオープンして頑張っています。

老舗のお店もしっかりと暖簾を守り続けています。

 

日差しは暖かくても風の冷たい釧路、防寒対策をしっかりして(やり過ぎくらいがちょうどいいかも笑)、楽しい思い出を作っていただけたらと思います。

 

そして、最高のライブになるといいですね!!

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