田中プロダクション

田中プロダクション

@原宿表参道

Amebaでブログを始めよう!
どうも!田中輝彦です!

インターネットでこんにちわするのが今じゃ立派な挨拶のひとつになってますよね。
俺もネットがなかったら誰とも関わらず一日が終わる日もあるかもしれないし。。。
でもなかったらなかったで自然と誰かに挨拶しに行くのかもなー寂しがり屋だから!

なんかあんまり語ることがないのは新しいことが始まってないからかもなー。
スタンドも残り一週間。
そっから俺の人生の第三章がはじまる予定なのでもうしばらくお待ちを。。。
きっとキラキラ輝く夢を与えるブログが書けるはず!?
ヒマすぎる。
今月いっぱいでスタンドを辞めるからシフトも減らし削られの週に三回。
8月は夏休みとろうかなーなんて思っていたけど、
まさかの7月に4連休が4回。
中学生のときひきこもってゲームばっかしてたときを思い出しつつ、
あのときのように将来を悲観する時間もちょろっとあります。
だけど俺は知っているんです。
この時間が夢を実現する原動力に変わるってことを!
もうこんなこと一生ないと思うから、
しっかりと堕落した生活をエンジョイしようと思います!
クソだな!田中輝彦!今に見てろよ!!
2014年の下半期もはじまったのはいいけれど、
連日連夜の雨アラレで順当に気持ちもネガティブになりがち、
そこはやっぱり雨が降ろうがヤリが降ろうが問題ないぜ!
ってなくらいの準備をしてるかしてないかで大きく違う。
毎年毎年長靴欲しいなーって思うんだけど、
なかなか雨と言う最悪な状況を考えて買い物ができないところがギリギリ20代なのかも。
20代は120点目指すけどたまに30点くらいを叩き出す人生だったけど、
30代は65点以上を常に取り続ける生き方も意識しないとね。
とりあえず29歳の今年までは雨が降ったら30点の力しか発揮できないけど、
よろしくお願いしますね!そんな田中輝彦でした!!
2014年も上半期が終わろうとしている6月30日。
毎年毎年言ってることですが、一年365日を一日24時間に換算し、
元旦が深夜0時だとしたら、上半期の終わり、下半期の始まりはお昼の12時。
まだまだ一日は始まったばかりなんです!!
やばいやばいと言ってるヒマがあったら、きちんとお昼ご飯を食べて、
午後のお仕事への準備をするべきだ!!ってね。
毎年毎年やべぇやべぇ言ってる自分がいるわけですが、
毎年毎年この理論で切り替えて一年の後半戦に挑むわけです!
今年は今年で色んなことがあるけれど、
それも全部ひっくるめて自分の成長につなげてやるぜ!
と奮起する田中プロダクションこと田中輝彦がお送りいたしました!!!
ハンターハンターが少年ジャンプで連載を再開してから毎週月曜日が楽しみで、ピンポンのアニメがすごく面白くて毎週木曜日が楽しみ。そんな曜日特有の楽しみが溢れる我が人生。自分も誰かに曜日特有の楽しみを提供したい、田中輝彦でございます!

ブラジルワールドカップを毎晩毎朝仕事終わりに何試合も観ているにわかサッカーファンですが、結局、地の利と言うか、ブラジルで行われる大会!と言うことを意識して準備していたところが勝つのだなーと。
準備というか元々その気候、環境に慣れているチームが力を発揮している感じ。
それはサッカーだけじゃなくて私生活でも同じなんだろーなーと。
自分が戦う場所、環境を常に意識して準備し、それに見合った仲間を集め、それに合わせた高め方をして、それに合わせた対策を用意しておく。勉強させていただきました!って感じです!
遂に来ましたワールドカップ!
4年前はあんなことしてたとか、8年前はこんなことしてたとか、人生の節目節目も思い出せる四年に一度の夏の祭典。
4年後8年後に振り返ったときにどうやら今年はかなりのターニングポイントとなっていそうな田中プロダクションこと田中輝彦でございます!!!

芸人もやめ、スタンドもやめ、自分自身としては一からやり直す以前の完璧リセット、ゼロからのスタートを考えていたのだけれど、少なからずのお仕事のお誘いがチラホラ舞い込んでくるから、ちょっと驚いております。
みんななんでこんなに俺を過大評価してくれるのだろう!と。
今や何ももっていない29歳の男なんだけどなーと。
珍しく己の価値を下げて見ていた自分にとっては励みとなりました!!

頑張っていたときにちゃんと見てくれてた人がいてくれたことに感謝!
そしてその人たちと将来うまいお酒が飲み交わせるようになりたいなーと。
そこもモチベーションになりました。
思えば高校卒業してから十数年。夏休みらしい夏休みをとったことがなかった。常に駆け足、または早歩きを続けてきた二十数年。この機会を逃したら死ぬまで夏休みなんて取らない可能性もあるんじゃないか!?と。潔く八月まるまるサマーバケーションすることにしました!田中輝彦でございます!

お笑いを辞め、スタンドを辞め、こんなにわかりやすい活動休止も自分の中でははじめてで、ちょっとビビってる自分もいるわけですけど。
これはこれでチャンスだな!と。
誰にも何にも縛られてないからこそ一旦リセットできる人生でも数少ないチャンスだな!と。
そのあとの目標もある程度想像はしてはいるものの、もしかしたら新境地開拓できちゃうかもしんないしね。
視野はひろーく頭もやわらかーく行こうと思います!
なんかやっぱりふざけたことやりたいなーって思っちゃうけどね!
今、十年経って、若すぎた日が妬ましい。
十数年前にその曲を初めて聴いたときとは違う感じ方を出来るようになりました。いつだって若々しい純粋な恋愛Young Loveしてます田中輝彦でございます!

2006年4月20日。原宿の表参道スタンドというイタリアンバルでアルバイトをスタート。
お笑い芸人をやりながら生活費を稼ぐ目的で日夜せっせと働かせて頂きました。
それから早8年。遂に私、田中輝彦も卒業するときがやってきました!
自分のやりたいこと、やれること、この会社の経営方針、その他もろもろオーナーのカルミネさんとお話しさせていただき、旅立つことを決心。
こんなに長い間、色々な経験と出会いを提供してくれたカルミネさんにただただ感謝。ありがとうございました!オーナーカルミネ、クソお世話になりました!!
七月いっぱいまで誠心誠意働きます!!!

守りに入ったら男の進化はそこで止まる。わかっちゃいるけど、時々忘れる。失敗を恐れずに常に挑戦し続けるからカッコいい。思い出しました29歳。トリオは解散したけれど、吉本も辞めたのだけれども、お笑いも辞めたのだけれども、芸人と言う生き方は辞めてなかった。一生芸人として生きていく、そう心に決めた田中プロダクションこと田中輝彦でございます!


定期的にライブに出る必要はない。
必ずしもお笑いをやる必要はない。
その本人が芸人としてブレないものを持ってれば、どんなことしててもそれをネタにすればいい。わかりました!やりましょう!お笑いじゃないけど、俺は芸人として生きる!!
なんだか気だるい、やる気が出ない、朝もお布団から出たくない、原因は何だ?と小一時間考えてみたらまさかの五月病!原因がわかった途端テンションも上がってくるというポジティブな考え方の持ち主、その名も田中輝彦でございます。

どんな時代も色んな事件が起きるものですが、事件が起きたあとになんであのときこうしなかったんだ!と文句を言う人がいるけれど、だったら事件が起きるその前にあなたがそれを察知して何か意見を出せばいい。意見を出した上での事件、それからの文句なら甘んじて受けましょう!と。

電車の中でマスクをしないで咳をする人に怒る人がいる。怒るのはいいけどそんなあなたはそのときマスクしてますか?と。
もししていないのなら、いつ何時その人自身も咳をすることになるかわからないでしょう?と。
怒るならその人自身がマスクしてから怒りましょう!そんな感じ。