思い込み
私は『あげまん』だと思う
別の言い方をすれば、男を見る目があるともいえるのかも知れないけれど、
不思議な事に、離れてからの変化にも少なからぬ影響があるようなので、
あえて『あげまん』と書いたのである。
私が捨てた男達は、未だにその幸運と共にある
私を捨てた男達は、少なからず翻弄されている
会社を首になったり、上場を取り消されたり・・・
全く不思議な因縁を感じる
そんな風に考えると、強気の恋ができそうな気がする
私はやっぱり悪魔のような女だったかもしれない
友達の選んだ男
嬉しい報告があるの~!!
と、彼女は遅刻してきた事を謝ることも忘れてお話を続けた
背丈も見栄えも良いし、よく気の付く年下の彼
ただ、どうして彼でいいの?
恋愛が長続きするのは稀だし、
彼らが楽しそうに見えるほど、
ろうそくは早く燃え尽きてしまうだろう
その後に残るものが感じられないのだ
心から喜んでもいるのに、
意地悪な私は半年後が楽しみで仕方ない
結婚か破局か?
そのどちらでも私には関係ないし、
心から祝福もすれば、
大いに嘆きもするだろう
彼の何が悪いというのか?
優しいとか見栄えが一番のとりえになっている男には
興味がない、ってだけのこと
聖書にある、求めよ・・・、その心は全てを与えた後に発する言葉なのだろう
私には全てを与えられ、全てを欲する他人は、未だ存在していない
おそらく彼女の幸せを妬む心が
こんなつまらない事を書かせているに違いない
ただ多分、半年後の彼らは
おそらく私の予想を裏切らないだろう
・・・ごめんなさい
男にだらしがない女
彼女は男にだらしがないと言われている
優しくて気が利いて、誰にも怒った顔など見せた事のないような彼女
そんな八方美人が命取り
男はその気になって、彼女はギリギリまで逃げてしまう
粋の悪い男、引き際を知らない男達
押すなら最後まで押し続けてみればいい
適当なところで手を引くようならば、初めから押し付けなければいい
言葉にしなければ、重荷にはならないのだから
そして彼女は男たらしと噂にのぼる
彼女はただ存在しているだけだというのに
ただ本当は彼女も迷っている
誰にも決められないのは、欲求が深いから
誰にも決められないから、本気の彼女が見えなくなってしまう
大好きな人と一緒にいられるって事は、本当に確率の低い一つのゴール
人と出会う数と同じくらいの侘びしさからは、誰が救ってくれるのだろう
そこには妥協しかないのだろうーか
そんな事を思いながら、今日も又新しい出会いがある
打算も楽しみもスリルも苛立ちも
全てがそろっている人生にピリオドを打つ気にはなれない
そう、色んな涙を流すために、私は私を演じている
一番大切なもの
どっちつかずになるのは、大切なものが無いから
見つけようとしてもみつからない
八方美人になりたいわけじゃないけれど、
自分の不甲斐ない事で人様に迷惑をかけたくないと思えば思うほど、そうなる
他人はそんな私をみて不透明だという
でも何もかもなくしてまで欲しいものが無いから
何も捨てる事も出来なくなってしまう
だから、私は何が大切なのかを探してみようと思う
本当なら今のしがらみを全て切り捨てて
このまま探すために一人になりたい
その事に気付かせてくれたある先輩に感謝している
他人を気にしないという事
誰もが自分や平均的な生活を基準にして人を判断する
お金のためや、向上心が強いせいかで遊ぶ暇も無く仕事をしていれば、
あの人は生きていて楽しいのかしら?と言う
目的もないから物事にも固執しないで、人に譲ってばかりの態度でいれば、
損な生き方をしていると言う
人の生き方がどうであろうと、ほっておけばいい
人の生きる目的も日々変わっていくだろうし、
楽しい事、したいこと、やりがいを感じる事が普通の人と違うからといって、
いちいち口を出されるのは、たまらない
最終的な目的が同じ人であれば
恐らく生き方についてお互いに語る事もできるだろう
ただ自殺したい人間が集まるのは止めて欲しい
自分だけの命であるからこそ、自分ひとりで勝手に行動したほうがいいと思うからだ
基、
違う目的に向かっているのだから、
もしくは全く目的をもっていなくても構わないんじゃなかろうか、と言いたい
ゴールが違えば走り方も走る距離も違う
安易に生きて、安易に死んでいくのも人生だし
好きな物を最後にとっておくのも一つの行き方だと思う
私は目的が薄い
だからといって人を騙したりはしない
ただ、余り人のことは信用していない
だから誰にも心から打ち解ける事も少ないし
人に頼る事もない
人に頼りはしないけれど
わが道を行く態度を不快に感じる人も少なくない
それでも私は好きなように生きる
だからこそ、いつ何を失っても大丈夫なように
自分を鍛えているのである
普通の日曜日の夜
日曜の夜、コマーシャルを見ながら思ったこと
ジャガリコの類似品は、恐らく売れないと思う
デンターシステマ、ちょっと気持ちワルイ。
歴史の授業かと思ったロッテチョコレートの宣伝
ドコモは少し無理、auはかなり無理
冬物語、意味不明だけれど出演者はグー
キムタク、もう何をしても○ザイ
コート裏とかクビとか、何度見ても飽きないなぁ~
今見たばかりの缶コーヒー、何だったのか覚えてない
ペテグリー(?)はもう一ひねり・・・
渡哲也、渋い表情以外は随分と老けてみえるので、余り長いコマーシャルは厳しい
ニュースキャスターの服は本人よりも壁紙と合う色合いで決めたほうが良いと思う
ペットボトルのお茶、原価率が知りたいと思う
そうだ、京都へ行こう~!!のコピーは、未だにワクワクさせてくれる
いけない、テレビを消して寝なくっちゃ~
明日は面接だ
セールで買ったスーツ
他人に買ってもらった靴
母のハンドバッグ
明日の面接のイメージとレーニング
そうこうするうちに頭の中が盛り上げる
よし、しっかり稼いで良い所に住んで、美味しいものを 食べて、好きなお洋服を着て歩く!!
頑張るぞ!
!
あ、鉄板少女見なくちゃ。
厨房といえば
和食にしろ中華にしろ
ホテルであろうと老舗、街中の洋食屋であろうと
私は上下関係の厳しい口より手が先に来る世界だと理解している
新しい世代を育てる、とか
暖簾が全てではないなんてのは建前だと思っている
この前ラオウを昇天させた時に(意味不明な方が羨ましい)
ふと、そんなことを考えた
恐怖が最も強い感情なのかもしれない・・・と
人はやはり恐怖で付き従うのだろうか?
結局はそれが一番の近道なのだとろうか?
と
だとしたら
やはり私は誰にも従わずに生きていく道を選びたい
少しトキの気持ちが分かった気がした
世の中、あきらめてしまうと誰もが聖人と化すのかもしれない
