一鶴と駅弁〈高松〉 | 〈高知〉温泉と勉強とドライブとお酒と美味しいものとダイエット
5月某日、面接授業を受けに高松へ。



レイホテルにチェックインを済ませて、雨が降る中、一鶴さんへ。



着いた時間はそんなに遅くなかったはずだけど、長蛇の列。
30分~1時間待ってやっと店内へ。一人なのに4人がけのテーブルに案内して戴いて、ちょっと恐縮。



ビールは必須でしょ。
一鶴といえば生大なんですが、そんなにいっぱい飲めそうになかったので、おとなしく生中にしておきました。



親鳥と雛鳥を選べるんですが、親鳥一択!柔らかいのが好きな方は雛鳥で。
ちまちま食べられないんで、がしっと掴んで豪快にかぶりつきます。向かいの席のサラリーマンに二度見されましたが、気にしません。

味がかなり濃いので、キャベツとビールがソッコーなくなります(笑)先程の懸念はどこにやら…もう1杯頼もうかと結構悩みました。



折角なんで鶏飯(汁もセット)で頼んで定食にしました。



最後にお茶を出してくれます。うん、満腹満腹。


二日目。

帰りはJRだったので、高松駅で駅弁をGET。



骨付き鶏弁当。
紐を引っ張ると温まるタイプの駅弁です。でも、結構なスパイシーな香りがするんで、列車内で食べるのはちょっと…な感じかもしれません。私は結局家に帰りついてから食べました。



お供は、これまた高松駅で購入した、さぬき地ビール。