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先日、表紙の釣りキチ三平のイラストに惹かれてフェネックと言う雑誌を購入しました!(画像1)
釣りキチ三平の実写版が「おくりびと」の滝田監督で制作され春休みに公開するためタイアップしたと予測されます。

家で何気なく読んでいると何と私の渓流釣りの師匠である佐々木一男先生(日本渓流釣連盟会長・東京渓流釣人倶楽部名誉会長)の記事が投稿されているではないですか!?(画像2)
昭和58年に釣りキチ三平の作者である矢口高雄氏と中国に行った時の内容です。佐々木先生の当時の姿が掲載されていました。(画像3)
四年ほど前に一度お会いしましたが、渓流釣りの未来のために色々考えていらっしゃいました。


小学校から高校で水泳部に入るまでは釣りキチ三平に憧れる釣り少年だったんです。
折角、渓流釣場が近い相模原に住んでいるのですから再開したいなぁと思うのですが、なかなか行動に移せないで居ます。
しかし、ヤフオクで当時は高額で手が出なかった、佐々木先生が開発に絡んでいたテンダー魚籠とダイワの銘竿「匠」シリーズを入手し準備万端整っています(笑)。

渓流も解禁されたし、子供も大きくなったし平日休みを利用してヤマメ・アマゴやイワナと再会したいと思案中です。

渓流釣りを再開したら佐々木先生に報告しないとですね!