日々、いろんなご相談を頂くウツロイです。
世の中には、整体院、整骨院、マッサージ店、隠れ家サロンなどたーくさんあります。
いろんな院で日々様々なご相談があると思います。
医学が進歩しているのか?いないのか?
切ったりはったり、縫ったり、繋げたり、穴開けたり、覗いたり、レーザーあてたり
道具に関してはすごくなっているのかな。
ウツロイへの相談…
めまい、耳鳴り
メニエル
甲状腺疾患
ヘルニア
絶壁
顎関節症
股関節
膝痛
鼠径部の痛み
眠りが浅く疲れが抜けない
子どもの肥満
首の痛み
やる気が出ない
生理不順、停止
不妊
てんかん
花粉症
鼻水、鼻詰まり
原因不明の偏頭痛
などなど、バリエーションに富んでいます。
病院に行った、通っているけど治らない…
何とかならないものか…
と、ウツロイにご相談に来てくださいます。
医療の発達というのは、道具が優れてきているのと、クスリの種類が増えているだけなんだろうか…と思ってしまいます。
クスリとは、かなり直接的な考えで
「痛いから、痛みを感じなくさせよう」
「痺れるから、痺れを感じなくさせよう」
「眠れないから、頭を働かなくして寝かせよう」
「発作が起きるのは○○成分が分泌されていない。だからその成分を入れよう」
『何故?』という部分は研究機関で留まり
患者には『方法』のみ試される。
《ダウンレギュレーション》
というものをご存知でしょうか?
正常機能の低下…という意味です。
ホルモン剤を長期的に投与した時に起こる症状…というか、正常状態の変化の事です。
人間の活動と生命維持の基本的なシステムは
「自律神経」と「ホルモン」によって作られています。
ホルモンは、生体内で緻密・精密に管理されています。
ホルモン剤を投与した場合、自身の体内で生産、分泌されるホルモンと、外から入ってきたホルモンとが相まって過剰反応となって体は異常事態に陥ります。
その為、長期的(3日以上と推測される)にホルモン剤を摂取した場合、体内でのホルモン分泌をストップして、異常事態にならぬ様対処します。
もし、ダウンレギュレーションが発令した時に、クスリをやめると、ホルモン生成、分泌は行われないため、次なる異常事態に移行します。
このことは、クスリを処方される段階で説明を受けるでしょうか?
もし、クスリを止めるなら、それ相応の対処、とんでもない断薬の荒業(アップ・レギュレーション… 正常機能の向上…つまり麻薬の断薬と同じ)が待ち受けていることを説明されるでしょうか?
医療には
『何故、そうなったのか?』
『原因は何か?』
クライアントにとって、1番大切な部分が希薄になっているように思います。
ウツロイの様な、保険のきかない代替療法は、そういう1番大切な部分にこそ目を向けています
「この症状、何とかならないか…」
と思う事があれば
代替療法を視野に入れてみてください。
もちろん、ウツロイでは、いつでもそういう方の味方になれるよう準備が整っています。
↑予約の空き状況確認も↑
土日は事前予約がオススメ
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