人間の嗜好(しこう)を4種類に分類した
「ハーマンモデル」
 

元々はアメリカの
ネッド・ハーマン(1922年~1999年)が
ゼネラル・エレクトリック社の人材開発部門に
いたときに、社員の思考の傾向を
数百人のサンプルから分析して生まれた
自己分析のツールです


 

出典:優れたリーダーは、なぜ「傾聴力」を磨くのか?

 

この表を見た時に
僕自身は、A象限、B象限強めかな?
と思ったのですが

なんだかしっくりこない

しかも、しっくりきそうな
A象限とC象限は反対のタイプで
理解共感しにくいってあるじゃないですか

そこで質問に答えて、
自分がどこに当てはまるかを見る
Webツールやってみました

結果は、自分の直観が正解

A象限が1番強くて
2番目がC象限
B、D象限は同じくらい

逆のタイプで
理解共感しにくいはずが
僕の中で上手く共存しているようです

なるほど、本来理解共感し辛い
2つのタイプが共存しているのは
僕の強み

そして両タイプに対応できる分
B、D象限への対応のまずさが
悪目立ちする

( ..)φメモメモ

B、D象限がない訳じゃないけど
A、Cに対応でき過ぎるために
弱く見えちゃうってことですね
気を付けようっと

ハーマンモデルの自己分析リンク
貼っておくので、興味のある方
やってみて下さい

http://chikaku-navi.com/harman/

 

 

トニー・ブリゲル