昨日の記事をさらに掘り下げてみよう
この気づきの前提になってるのは
僕の思い込み
病院は病気を治したい人が行くところ
ってやつです
これには、
2つの思い込みが隠れています
まずは、病気
かんたんにいうと
風邪と心をいっしょにしてた
風邪はほっとけば治ることあるけど
心の事はほっといたら何も変わらない
ふたつめは、治したい
治したいじゃなくて
治さないといけないと思ってる
だった
本人が積極的に
治したいと思ってるんじゃなくて
治さないといけないから
病院に行ってる
心の病気にかかってる人の
解決方法は
自己肯定感を高める
こんな私って自分を否定するんじゃなくて
これが私って自分を肯定する
こうじゃないといけないじゃなくて
これでいいじゃん
病院あまり関係ないんじゃね?
てか、
治さないといけないってだれが決めたんじゃー
ちゃかす、つもりで言ってるのではなく
世の中に正解はないって思ってるので
治さないといけない事はないって感覚
けっして、治さないとと思って病気に行ってる人を否定しているわけではありません
ただ、
多くの人が病気は悪いもの
病院にかかれば
お医者さんが何とかしてくれるって
思い過ぎじゃね?
解決策は病院の外にあるみたいだよー!
まとめると
僕も含めて多くの人
病気の当事者も
病気になる→病院に行く→治る
という単純な話に惑わされすぎてる
病院は病気になった人が
イケメン医師と話したり
美人看護師さんと話したりして
癒されるところ
病気になるのは彼彼女らに会うための権利を
得るためになるものって思ってる方が
病気治るの早そうじやない?
そんでもって治らなくても
イケメン美女の医師看護師に会い続けれるんだから良くね?