朝飯前ローラー | 普通な毎日が続くとは限らない

普通な毎日が続くとは限らない

自分の好きなこと書いています


今朝 5時半頃起きました

夫が

「歩きに行くか」

と言ってくれました


河津桜も終わってしまうので 見に行こうと出かけました


歩きながら話すことといえば 昨日のセミナーの話し


夫がここまでパワーのことを理解してくれるとは思っていませんでした


病気が治るとパワーの世界から離れてしまう人もいます


長男の病気が治った今 人の心配をしてパワーを多くの人に使おうとする夫は素晴らしいなと思いました



道の駅で 野菜を並べにきている農家の人がいました

白菜かと思うほど大きいキャベツを運んでいる人がいて 夫はその人に話しをしました


おばちゃんは腰が痛いと言って パワーをかけやすいように軽トラの荷台に腰掛けてくれました


かけながら

「どうしてこんなに大きなキャベツになるんですか?」

とお聞きしたら

「化学肥料を使わないで 有機肥料をたくさんやる」

と教えてくださいました


かけ終って 夫は

「運ぶの手伝うよ」

と言い出しました


夫がそこまで言うと思いませんでしたが パワーをかけさせてもらったお礼としてキャベツ運びをお手伝いさせていただきました


お父さんが喜んでくれて 

「これ痛んどるで もってって」

と 大きいキャベツをくださいました

痛んどると言っても 1円玉より小さいくらいの茶色いしみが一つあるくらいで 充分売り物になるだろうという立派なキャベツでした




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まな板が隠れるくらい大きいキャベツ



食べても絶品でした


おじちゃん おばちゃんの優しさがしみこんでいるキャベツだからかな?


西尾の道の駅で売ってる大島さんの大きなキャベツ

機会があれば食べてみてください