１月５日は満月でした
姉がクリスタルボウルの演奏会に誘ってくれました
甥っ子が三河安城の駅まで迎えに来てくれました
着いたところはホテルのような高級マンション
演奏される先生の家でした
玄関にゴージャスなお正月の花が飾ってありました（白いユリがメインでした）
部屋の中は水晶のアクセサリーや水晶の球が水で回っている置物がたくさんあって水の音がコポコポしていて 雰囲気が異次元空間というか 特殊な感じがしました
窓辺にキラキラした飾りがあって なかでも青いクリスタルの飾りがとてもきれいで すごい気に入ったので長いこと見ていました
クリスタルボウルは水晶の粉を成形して焼き固めたもので 大きさや色がいろいろありました
珪素といって 骨や歯の成分と一緒なので 鳴らすと体に良いのだそうです
アトランティスの時代にはこれで体の悪いところを治療していたそうです
演奏会はねっころがって目を閉じて聞きました
クリスタルボウルはたくさんあるので 共鳴してぼわーんと聞こえます
そのうちいびきをかいてましたが 意識は自分いびきをかいてるなってわかってて でもそのまま聞いてるって感じでした
まぶたの裏に色が見えて 音が響くと大きくなったり別の色が出てきたり 色がダンスしているみたいでした
ガラガラみたいな音や キーンという高い音もありました
終わって 末っ子がいびきをかいて寝入っていました
みんなが起きてから クリスタルの波動を転写したお水をいただきました
クリスタルボウルの音を聴かすとできるそうです
私は味の違いがわかりませんでしたが 甥っ子はグングン入っていくと言っておかわりしていました
なんか不思議な体験ができました
次の日は私も末っ子も自然に早く起きることができました
気持ちよく起きることができたのでクリスタルの波動が効いたようです