3月に保存しておいてそのままだったのですが 神社の土地を奪おうとする上関原発のことを知って 出すことにしました
原発の工事について 知事選選挙のときに言っていたことと違うことを山口県知事が言い 傍聴していた県民に
「公約違反だ」 と言われています
以下転載
東日本大震災から2年、爆発した福島第一原発からはいまだに膨大な量の放射性物質が吐き出され甚大な被害が次々と明らかになっています。
日本全体がまだ非常事態の最中にも関わらず、山口出身の安倍総理は原発の再稼働をもくろみ、ここ山口県ではこともあろうに新規計画である上関原発をいまだに推進しようとする県庁の姿勢があります。本来ならば昨年10月に失効しているはずの埋め立て許可を4度にわたる質問という形で引き伸ばし、先日にはとうとう延長申請の審議を放棄し免許を継続させるという暴挙に出ました。
山本知事は昨年の県知事選の際に確かに言いました。
「上関は凍結」「埋め立て許可は失効させる」
もう、我慢の限界だ。ふざけるな!いったいどこを見ている!僕たちはここにいるのだ。
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選挙時に言ったことを信じて投票して 当選後違うことをやったら選挙は何のためにやるのかわからなくなってしまう
(知事も誰かの強い意向に逆らえないのだろう)
(山口が地盤の安倍総理は原発推進派だもんなあ)
テレビや新聞ではあまり報道されないので 上関原発はしっかり見ていないと危ない
推進派のやることはひどいから