皆さんこんにちは。Nです。
私は境界知能とASDグレーゾーンの当事者です。

今回は、不登校の子供に対して「学校に行きなさい」ということはどういうことなのか?についてお話します。


これは、私の考えなのですが…

「学校に行きなさい 」ということは、「もっと苦しんで来なさい」ということと同じだと思います。

…学校に居ることが苦しいから、不登校になったのですよ?

それなのに、「もっと苦しんで来なさい」って、どういうことなのでしょうか?

私には理解出来ません。


そのようなことを言う人は、きっと不登校の子供が、学校でどんな苦しみを味わったのかが分からないから、そのようなことが言えるのだなと思います。

私が親や子供と関わる立場になっても、「学校に行きなさい」とは言わないような人でありたいです。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ