お仕事の分水嶺 | 横浜たまプラーザでプロフィール撮影は三浦敏行 仕事ブログ

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横浜、たまプラーザを拠点に撮影業務しています。
27年の金融機関勤めからフォトグラファーへ。
仕事の話、その周辺で考えたり感じたことを書きます。
たま~に私が見つけた「目からウロコ」「お得」な情報もあります。
読んでみてください。よろしくお願いいたします。

三浦のブログへようこそおいでくださいました。。

 

昨日は「穏やかな人柄+アツいスピリッツ=ステキな人」って

出会いと、「困りごとのソリューションに来てるのに、ダメ出し

されると逆ギレで言い訳しちゃう」って邂逅の2本立て映画を

見たような一日でした。

素敵な人からク●なヤツまで、豊かな人情に乾杯ですが、

嫌われないように生きるのが一番嫌われるというパラドックスも

忘れずにいきます。

 

今日の本論部分は、スーツ・フェイズから書きます。

 

最近出入りするようになったオフィスからの帰り道。

エレベーターホールで顔見知りの方とおりました。

 

「やることがわかってくれば、難しいことやってるとは

思わなくなりますよ」とご自分の仕事について語って

いらっしゃいました。

 

そこですね。

仕事の分水嶺。

 

上に書いた「穏やかな人柄+アツいスピリッツ=ステキな人」

の場合、

「わからないことはわかる人に聞く」

「まずはうまく行くことを期待しながらやってみる」

「うまくいかなかったことも事例を集めたと思えば無駄じゃない」

という考え方だそうです。

 

わかってくれば、怖くない。

これが仕事の分水嶺。

 

会社員時代の私には、これが肌で理解できませんでした。

アタマではわかってたんですけどね。

 

仕事を追いかけるよりも追われていた、と思います。

(ヲイヲイw)

 

既に30年近く、「働くおじさん」として生きてますが、

この期に及んで、ついに(ようやく?)肌で理解できて

きました。

 

理論が腹に落ちた、ということですな。

 

 

いやはや、めでたいwww

 

そうだ。今日の昼にオシゴトの受注1件あったし。

なおさらめでたいwww

 

まずは自己肯定から入る7月前半戦です。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。