記憶の風化?美化?、水戸ミーティングのワイド車両は良かった模様 | てぃ~えるのミニッツとガンプラ奮闘記

てぃ~えるのミニッツとガンプラ奮闘記

2018/11頃よりミニッツを始めた初級者です。

失敗や気が付いたことを中心に投稿してます。
リンク、コメントフリーですのでお気軽にご利用ください。

※はてなブログでの更新は終了しました。

久しぶりに普段の倍以上の睡眠時間をとって体のリフレッシュ。

スッキリしたトコロで1週間ぶりにカバンからマシンを取り出してみたら・・・

 

何の問題もない・・・というか自分の思う感覚で言うと完璧な動きしてる。

※セッティングボードの上での話です。

 

で、ヘッドマウントカメラの動画見返したら、コレでなんであの走り・・・と言いたくなる事一杯。

 

グリップも予選1回目までは悪くなかった。

なぜ、グリップを落とす行為をやってしまったのか理解不能。

 

※この辺りがタイヤへの理解力が足りて無い証拠

 

タイヤとデフは多分イマイチなんだとは思うが、そもそも走らせ方というか熟練度(操作技術力)が足りて無いと思われる。


あのレベルのグリップ感ならもっと走れて良いハズ。

思考の悪さと技術力の無さが生んだ結末。

思考変えれば、技術力の足りなさをカバーしてもう少し上位に、そして楽しむ事が出来たろうに。


やはり記憶は風化?美化?自分の感覚とは異なる。

現状の僕にとって、動画で再検証は必要な事ですね。

※皆さんはアドバイザーや走行仲間からフィードバックを貰らえば良いと思います。

 

今回の場合、よく走ってて良く曲がってた。

それに合わせた走りをしてなかった。


タイヤをラジアルで22.8mmとかでやってたEVOノービスの感覚で走る(握る)から、オーバーランしてしまう。

ピニオン違うしタイヤも違うからグリップはもちろん、クルマの速度や加速力違うから同じように走れない。


これが思考の悪さ。


そして、それに合わせたドライビングを実践出来ない技術力の無さ。

 

関東大会までは、タイヤとボールデフに拘って最適解を探りながら、頭のリセットとワイドツーリングに合わせた操作技術を身に付けよう。

 

今日も昼から走らせに行く!!