マクラーレン3車をホワイトボディで比較 ~12C、P1、セナ~ | てぃ~えるのミニッツとガンプラ奮闘記

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※はてなブログでの更新は終了しました。

ミニッツカップ関東に向けて、ホワイトボディを塗る為に

マクラーレン12C

マクラーレンP1

のホワイトボディを開封して準備してました。

セナも発売されたので、ホワイトボディを開封して比較。

 

カップ未公認ボディなので塗ることは無いし、

どう見てもコーナリングと安定性においては、12Cに勝てるとは思えないので、開封して眺めているだけです。

 

→コメントで、公認されたと教えてもらいました。

Yザキさん、ありがとうございます。


モチロン、ASCも買いました。

しかし、ホワイトボディは、いつもの3枚でなく2枚です。

※1枚使って満足し12Cに戻るという予感しかない。

 

■全体と全長

写真が斜めなので分かりづらいのですが、ほぼ同じ

 

■フロントオバーハング

3車同じホイールベースなのでどの位置にフロントタイヤが来るのか?

短い順に並べると

(1)P1

(2)セナ

(3)12C

でした。

 

とはいえ、セナと12Cは僅かな差でほぼ一緒と考えて良いと思います。

 

■ボディの厚み

重量が40gくらいという情報を見て理解しました。

写真では分かりづらいのですが、フロントリップはものすごく分厚いです。

全体的に肉厚で、12CやP1と比べて頑丈に出来ています。

 

この辺りは、最近のボディがあまりに壊れやすい事への対応策かと思います。

個人的には10gの増量は残念ですが、初心者への配慮と考えると良い試みかと思います。

 

■本日のワード

トキメキを感じるか?

が、購入の判断です。

走らなくてもいい。