腰痛治療の新常識―381― | TMSジャパン公式ブログ

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   言葉はいうまでもなく人類が用いる最も効き目のある薬である     

平均年齢40歳の健常者60名を対象にMRIで胸椎を調べた結果、37%に明らかな椎間板ヘルニアが、53%に椎間板膨隆が、58%に線維輪断裂が、29%に脊椎の変形が認められた。無痛性胸椎ヘルニアはきわめて一般的な所見。http://1.usa.gov/RNhYhG 
 


 

ひと昔前までは画像検査で胸部椎間板ヘルニアが見つかると手術が行なわれていましたが、今では数多くの研究により無痛性胸部椎間板ヘルニアはよく見られるだけでなく、自然経過も安定していることが明らかになっています。筋骨格系疾患では画像所見と臨床症状は一致しないのです。

慢性の痛みを打開するには、従来の古い考え方を変えて、破壊的なイノベーションを起こさなければなりません。そのためには、痛みに関するエビデンスに基づく正確な情報を取り入れ、実行に移すことが必要不可欠です。それがとりもなおさず、パンデミックによって加速した腰痛危機を回避し、わが国の医療崩壊を防ぐ有効な戦略になり得るのです。キーポイントは《愛と絆の合わせ出汁》。

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