腰痛治療の新常識―98― | 根拠に基づく腰痛治療 TMSジャパン公式ブログ

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医は学(サイエンス)であるのみならず
治療者の個性と患者の個性とを交わらせ
反応を起こさせる術(アート)でもある


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急性腰痛患者200名、慢性腰痛患者200名、健常者200名を対象にX線撮影で仙骨底角を比較した結果、3群間に差はなかったことから、腰部前彎と腰痛とは一切無関係なので、医師は腰部前彎に関するコメントを控えるべきと警告。http://1.usa.gov/jLuOXd

背骨はS字状カーブを描くのが正しい姿勢といわれていますが、それはまったく根拠のない迷信だということです。自然界に左右対称がないのと同じように、腰痛の治療や予防に影響を与える正しい姿勢などないのです。医療関係者は根拠に基づく情報を提供すべきです。腰痛疾患を医原病にしてしまったことを猛省しなければなりません。


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