今日はとても暑かったんですが、お昼前に涼くんがグズリ出したので、

すぐ目の前の公園へ連れて行きました晴れ

遊具で遊ばせるにはちょっと日差しが強すぎるので、日陰のベンチで休憩。

涼くんはその近辺をウロウロとしていました。


やっぱりこの暑さの中、遊んでいる子供はいなかったのですが、

しばらく座っていると見掛けない顔の男の子と女の子が寄って来ました男の子女の子


言葉の語尾が「~ばい」とか「~しとっと」とか「~やけん」てな感じでどうやら、

どこかから遊びに来ている様子。

話を聞いていると女の子が3歳、男の子が4歳の兄弟のようでしたが、幼い上にどこかのなまりが入っているのでほとんど何を言っているのかわからない状態あせる


お兄ちゃんが虫かごと虫取り用の網(破れて使い物にならない…)を持っていて、

涼くんはその虫かごに興味シンシン目



何が入っているのかチラリと見てみたら…


セミの死骸ドクロ


しかも3つ…


涼くん、お願いやからそれは…


触らないで~叫び



しばらくすると、木の低いトコロにセミがとまりました。


お兄ちゃんのほうでも微妙に手の届かないところ…




この兄弟は私に

「セミとってビックリマーク


とせがんできますが、虫は大の苦手…


もちろんムリですガーン


「じゃあ、抱っこして…」

  (手が届かないので抱っこして…という意味です)

ってマジで…!?


それでもやっぱり気持ち悪いので

           丁重にお断りしましたあせる



この後も、この子達の3,4歳児特有の

なんでなんで攻撃にすっかり疲れ果てて


すぐ帰るハメになりましたショック!


←涼くんは、そんな二人の行動に興味シンシンニコニコ


涼くんもこれくらいになったら虫取りとかするのかな…!?


それだけはやめていただきたいガーン(笑)