二番目にご紹介するのはフウたん💟です。
ペットショップで出会った時は生後3週間くらい。
私は前職を辞めたばかり、日に数回の挿し餌を与えるというミッションを果たせる状態でした。
小鳥を雛から育てることは、ぜひ一度やってみたかった。
実際のところは温度管理や挿し餌の与え方、量、体重管理までハラハラドキドキの連続で、成長を楽しむ暇もなかったです
…した事ないけど、子育ても同じ?
この子は人間をママだと思って育ったせいか、飛べるようになっても先輩インコたちの中になかなかうまく交じれませんでした。
でも去年お迎えした女子インコがフウたん💟を好いているのですが、その子への態度を観察していると、人間を親だと思って成長した影響を感じます。
女子インコといい感じになってきて、彼女がシャチホコポーズ(交尾を誘うポーズ)をすると、どうしたらいいか分からなくなるのか、飼い主に飛びついてくるのですよ
Twitterで読む獣医の先生の投稿で読んだ通りだなぁ…と(苦笑)