朝風呂に入って一休み。
そんなスケジュールではあるが、午後にはまた出かけた。
三年前から学んでいた「サイモントン療法(ガン等の心理療法)」の市民講演会。
講演者の玉田まゆ子さんは、2012年に高山で断捨離講座を受講したときの主催者で、断捨離を知るきっかけになったコミックエッセイの登場人物でもある方。
ちょうど心理職の方と一緒に仕事をしていた当時、職場の研修制度を使ってインターンプログラムを受講したのだった。
その後も講演会のお手伝いをする機会はあり、今回は招かれたわけではないが、気になって足を運んだ。
そこで、インターン仲間と二年ぶりに再会!
集まったメンバー間にもさまざまな不思議な縁が判明。
しばらく離れていた療法だけど、レクチャーを聴き、自分の変化や自分の特徴の再確認ができた。
波動講座や自作自演セミナーと、言葉が違っても私に響くところは一緒。
無理して自分以外の者になろうとしていないか?
何が悪いか、でなく、私にとって何がよいのかを探求しているか?
喜びや充足感を感じているか?そう感じることをイメージしているか?
希望(リラックス、ゆるゆる)を持って執着を捨てる。
打ち上げのビールとご飯、とても美味しかった!
子持ち昆布の串揚げ♬
にゃはっ、またまた美味しいモノに恵まれたわ。