皇帝陛下です。
お久しぶりです。
今日も標準語で話したいと思います。
いろいろやる事があり、疲れが溜まっているようです。
体重も少しだけ減りました。
ですが、病気ではないので安心して下さい。
え?心配していないって?
アナタ、ボディーブロー入れますよ?(笑)
冗談は反日のブーメランだけにして、体調を崩さないよう気をつけています。
反日在日勢力と戦う仲間が次々と倒れています。
本当に悲しく残念です。
日本再生が叶う日を共に喜びたかったです。
親友の不審な死。
歳が近い従兄弟の不審な死。
お世話になった親戚の方々の死。
同じ志の仲間の死。
悲しくなるのですが、旅立っていった皆の分、幸せになろうと思いました。
日本再生が叶った後は、自分の為、家族の為に生きようと思います。
それまでは、精一杯努めたいと思います。
暗くなってしまいましたが、元気出していきましょう🙂
12月8日に何かが起きるような気がします。
何かは分かりませんが何となくです。
何も起きないかもしれません。
個人的に気になる日です。
ところで、気になっている事があるんです。
ある情報筋によると、中国は国防動員法が発令されているそうです。
韓国も連動している可能性があるようです。
これが本当であり、解除されていない場合、何を意味するかお分かりでしょうか?
はい、そこのアナタ正解です。
国防動員法が発令されているという事は、その国の国民の対象者は軍属となるのです。
という事は、ビジネスだろうが何だろうが、日本に入国する者は敵兵という事になります。
在日が、いつ武装蜂起しても不思議ではないのです。
それに加担する売国奴はどうするのでしょうか?
武漢肺炎に乗じて、本当の脅威が迫っているのです。
外患罪(誘致、援助、未遂、予備、陰謀)
つまり、こういう事です。
第183回国会
衆議院 法務委員会 第15号
平成25年5月29日
稲田政府参考人(法務省刑事局長)
今の点につきまして、私の方から、まず解釈につきまして若干御説明させていただきたいんです。
【今御指摘のありました外患誘致罪における「日本国に対し武力を行使させた」ということの意義そのものにつきましては、これも一般に言われているところでございますが、我が国に対して壊滅的打撃を与えた場合に限らず、例えば我が国の領土の一部に外国の軍隊を不法に侵入させたときもこれに当たるというふうに解されているところでございます。
その上で、今御指摘のような話につきましても、外国との通謀があって、しかし武力行使に至らなかった場合でありますとか、さらには、外国との通謀を開始いたしましたが合意に達せず、通謀自体が未完成な場合であっても、それは外患誘致罪の未遂犯として処罰の対象となると解されているところでございます。
先ほど委員御指摘もございましたように、この罪につきましては、予備罪、陰謀罪もございますので、ただいま申しました未遂に至らないような予備、陰謀の段階でも処罰の対象となっているというところでございまして、重大な打撃を我が国に与えた後でなければ罪を問うことができないというものではないというものであるというふうに考えております。】」
(引用終わり)
という事は?
少なくとも、反日在日と共謀して悪さをしている輩は該当するでしょうね。
外患罪が現実となる。
これが、私の気になっている事でした。
まあ、私のような低能が考える事なので、単なる妄想ですね。
おまけ。
韓国がヘタレなければ、年末には徴用工問題(日本製鉄、三菱の現金化)に進展があると思われますので注目です。
中国に関しては、世界各国が武漢肺炎の件で打撃を受けていますし、中国がANTIFAやBLMのようなテロ組織との繋がりが明らかとされ、テロ国家指定ともなれば大変面白い事になるかと思います。
万が一の為、備えて下さい。
何もなければ、次回からはいつもの皇帝陛下に戻ります。
今日はここまで。
それではまた。