Guelaguetza 2013 | vive Mexico!!
2013-08-02 22:22:00

Guelaguetza 2013

テーマ:ブログ

Hola!!




オアハカのお祭りゲラゲッツアに行ってまいりました。



このお祭りはオアハカの民族の方たちの衣装&ダンスをお披露目する盛大なお祭りです。

オアハカ、そしてメキシコを代表するお祭りです。



そのお祭りを一目みようとたくさんの人がオアハカにやってきます。


ですが、このお祭りは今では誰もが気軽に楽しめるショーではなくなってきるんですよね。



と言うのも、チケット代が何と今年も値上げして・・・



1050ペソになりました~、いえ~い、パフパフ~。(※舞台より10列目まで、以降は850ペソ)

※上の方に無料席もありますが、暑い中に日光浴をしながら何時間も並ばないといけません。



日本円で約8000円ぐらい。


高い、高い、高すぎる!!



これ、ほんと一か月分のあたしの食費(外食など除く)ぐらいですよ。




私の夏の恒例行事にしたかったのですが、今回で最後になるだろうと肝に銘じて楽しんできました。




が、




前に座っていたセニョーラの行動が気になって、気になって仕方がなかった。



というのも、




vive Mexico!!



ステージはこんな円形になっています。


そして、真ん中が階段になっていて、演者の人たちが会場から階段を通ってステージに上がったりします。


そのステージの階段横には植木があって少し突き出しているんですよね。


ここをあえてデッドゾーンと先に言わせてもらいます。



そして、その舞台周りにはいつも大勢の報道陣がちょこまかちょこまか動いています。

警備の人も常時立っています。


私たちは写真右側のデッドゾーンの端ぐらいの2列目に座っていました。





はい、ゲラゲッツア開始!!





華やかな衣装にダンス、

誰もがこの素敵な場面を写真に収めたいと必死です。


その時に、前に居たセニョーラがイラつき始めました。




vive Mexico!!


警備の人に向かって、


『あんた、あたしの写真に全部写っているわよ、笑いなさ~い!!

              笑わないのなら、私の写真から出ていって!!』




こんな感じで初めはトゲがありながらも笑いもあったのですが、



だんだんと報道の人たちがエスカレートしてきて、彼女の前のデッドゾーンで撮影するようになったんですよね。



彼女たちの席は前に人が立つと本当に舞台が見えない状態になります。



『見えない、見えない!! どけ~!!』



と叫びだしてしまって、



でも、カメラマンってあの重厚なヘリコプターに乗るようなヘッドホンを付けているので聞こえない、

ケーブルを持つアシスタントもイヤホンを付けていたので聞こえない、



そこで彼女がとった行動が・・・





vive Mexico!!


アシスタントのイヤホンをブチッと引っこ抜いて



『見えない!! 見えない!!』



と叫び散らしました。





こえ~~~~~。





スタッフの人もこの場所(デッドゾーン)では、撮影しないようにと何回も注意してたのですが、


やっぱ真ん中だし、報道魂やらカメラマンのナイスショット性(さが)みたいな感じで集まってきてしまうんですよね。



で、



怒りが最高潮に達した彼女が・・・




vive Mexico!!



カサと言う名の凶器でカメラマンたちをぶっさし始めた



えーと、カサの持ち込みは禁止のはずなのにどうやって持ち込んだかは謎。



こえ~~~~~。





でもね、彼女はとても優しいんですよ。



隣に座っていたファミリーにはカットフルーツの詰め合わせをあげていたし、



後ろにいたあたしにも、各民族の演目が終わった後に会場に投げられるお土産(ほとんど田舎パン)を何個かくれたし、




vive Mexico!!



彼女のとった行動は少しやりすぎじゃないかな?という感じもあったけど、


家に帰ってきて自分の写真を見ると、全然やりすぎじゃないなと思った。



だって、大半がこんな写真だったもん。




vive Mexico!!


えっ、おまえ誰?





vive Mexico!!


デカいカメラ持って何つっ立てるの?




vive Mexico!!


良い写真だと思ったら、なんだよおめーの頭は!!





これ、一列目と段差のある二列目で撮ってこれですよ。




逆光というのがあって、カメラの画面が見にくかったけどまさかここまでひどいとは・・・。



きっと、彼女の席、デッドゾーンは本当に見えなかったんだろう。。。




もっとやっても良かったと思う、うん。






彼ら(報道関係)も仕事だから、いい仕事をしないといけないと思うけど、


でも、


でも、


前列の大半の人が高い金払ってチケット買って、この日の為に時間をとって、遠路はるばるオアハカまで来てるんだよ。

あたしなんて、隣の州なのにバスで11時間もかかってきたんだよ。

いや~、隣の州なのになんでこんなに時間がかかるのかも不思議ですが・・・。



それが、カメラマンたちの頭や背中しか見えなかったなんていったら、ガッカリだよ。



これは、流血を見る前にゲラゲッツア委員会の人たちはなんとかしないといけないのでは?


と思っています。



あっ、ちなみに怒っていたのは彼女だけじゃないですよ。

デッドゾーン付近一帯の人たちみんなです。


いわば、彼女はみんなの声であり、代表者でしたね。

ジャンヌ・ダルクでした。




おっと、私の中で最後のはずのゲラゲッツアの思い出が彼女で埋め尽くされましたね(笑)。


いや、笑えねー。




来年も行くかなぁ~、なんて考えたり。




この金額でも完売になっているので、来年もまた値上げしそうで怖いわ。




本来のゲラゲッツアの意味、



Ofrenda (ささげ物)



とは全く正反対をいってますな。



あっ、私たちがお金を払っているからそれがささげ物になっているのかしら?



いや、ちがう、ちがう。。。





では、では、

hasta luego!!




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