おはようございますー☺︎
blogやIGにコメント下さった方々温かいコメントありがとうございます！！😭
絶賛💊ジャンキーで過ごしています…チーン
それでは神回だった前回の続き、12話ー！！
なんだかんだで、ガンテを取り合い衝突していた割に
うまくやっているムニョンとサンテ。
二人が次の絵本に向けて仕事モードだとすっかりガンテは仲間外れ〜
この三人、そのくらいがちょうどいいわ、、笑
サンテがいようがイチャイチャしたいムニョン♡
寝床へ誘ってみるケド
お酒で誤魔化される
『あなたとサンテさんが来てくれて
すっっごく嬉しい…』
酔った女性に手は出さない🙋♂️
それが男前ルール
あの逃げ出した患者がムニョンの家にきたときに
置いて帰ったメモ
〝もうすぐ行くから〟
どういう意味？ 誰のところへ…？？
蝶を描くことをまだ躊躇って
〝蝶がまた現れるかも〟と怖がるサンテに
〝逃げるのはもうやめだ、怖くなったら僕の後ろに隠れて〟
『僕は兄さんで、大人なのにカッコ悪い』
『大丈夫、僕も今まで兄さんの後ろに隠れてきたんだから』
サンテが〝ガンテはテコンドーが赤帯だ〟て
言ってたけど、そんな強いキャラ設定だったっけ？笑
ムニョン父の部屋の荷物チェックで家族写真を見つける
院長に促され
『僕はもう子どもじゃなくて大人だから逃げない』
と母の殺人事件を思い出しながら語り始めるサンテ…
母との帰り道、話を聞かず猫を追いかけて
母から離れてしまったサンテ
猫を抱いて戻ってくると母は知らない女性に
目の前で刺された
『私の子は私に任せて』
『…怖がってるの？』
『このことは誰にも話さないで…
話したら殺すわ…殺すからね』
その女性の洋服に蝶が止まっていたと話すサンテ
院長にどんな蝶か覚えてるかと聞かれ…
『。。。母親の蝶の背中に子どもの蝶がいて
おんぶしている』
それはムニョン母が胸につけていた蝶のブローチ…
〝今回はハッピーエンドだといいな〟
そう笑顔で言っていたのに…
なぜにこうなるの〰ガンテ〜😭
『家族写真を撮ったら家族になれる、撮りに行こう』
と提案するムニョンに『頼むから帰れ』と冷たい態度をとるガンテ
本当は〝それいいね〟て一緒に喜んであげたかったよね…
〝あいつは親に甘えたこともわがままを言ったこともなく、我慢して生きてきたから心は幼いままだ〟
ジェスの言葉を思い出すムニョン
『見つけたら殺してやりたかった…
でももうできない…
兄さんになんて謝ればいいのか…』
『こんなひどい人生から逃げ出したい』
ただ平凡なハッピーエンドを願っていただけなのに
結局はまた自分のことを『ひどい人生』だって言ってるガンテ…
はぁー切ない。
父親に地下室に閉じ込められていた母親…
二人は本当に同一人物なのか？
これが事実だとしたらこれからどう向き合っていくのか…
〝家族写真〟撮影の日
家族写真を撮ると決めたガンテ
家族になると決めたガンテ
その勇気と決断力があれば『ひどい人生』から抜け出せるよ、きっと！！
ここからは考察タイム〜
もはやサンテとムニョンが兄妹なのは確定だと思うんだけど…違う？笑
この先ずっと三人で一緒に暮らすのはやっぱり無理があるけど、
もしもこの二人が兄妹なら三人で暮らすのは不自然じゃないしストーリー的にとてもスムーズで都合がいい（笑）
ジュリオンマが
『あなた達はとても似てるわね』
て言ってたのも
シナリオ作家から視聴者へのヒントなのか、
まさかのジュリオンマ怪しい説なのか…
なにか意味ある言葉に感じたんだけど
ムニョンの誕生日を分かっていたのも、
ムニョンがわかめスープをリクエストしたから知ったんじゃなく
まさか母親だからもともと誕生日知っていた？？
そしてもう一人怪しすぎる女No.1 笑
ここで異常にガンテが何を咄嗟に隠したのか気にしてるし、わざわざくだらない理由で部屋をチェックさせてあの写真を見つけるように誘導してる…
あの患者もそうだし、この師長はとにかく人をうまいこと洗脳して動かしている？？
ムニョン父が妻は誰を殺したと言っていたのか気にしてる。
あーーー！今週はさすがにもう分かるよね？
気になるゾ！
ちなみに…院長がサンテへの話で話していた『治癒＝プシュケ』のプシュケは、古代ギリシャ語で呼吸や命、心や人間の霊魂を意味する言葉だそうです💡
そんでもってpsyche(プシュケ)は「psycho-pass」サイコパス の「psychic」サイコと同じ語源なんだってー！
ラテン語ではシンボル的な要素として『蝶』て意味をもっているんだとか
サイコ＝プシュケ＝psyche＝蝶🦋
心理学では有名みたいだけど、なんか色々と考えられてて面白いね〜☺︎ ☺︎
追記✏️
これ⇧13話でムニョン母が言ってたねー‼️笑
やっぱりここまで考えられての蝶🦋だったのか。
