第一戦に続き、第二戦も活躍が大いに期待された本田選手。FIFAワールドカップ南アフリカ大会オランダ戦でのお話。ゴールネットを揺らせることは出来なかったが、周りに良い試合をしたとねぎらわれても、インタビューでは『いい試合でも負けは負け』と語り唇をかんでいた。
この本田選手、小学校の頃の文集で「ぼくは大人になったら世界一のサッカー選手になりたいというよりなる」と断言していたそうだが、若くして成功した各界のプロにはよく聞く話ではある。いわゆる潜在意識の偉大なる力を活用するアメリカ流の成功哲学ってやつ。
まず、将来自分のなりたい姿、こうあるべきという姿を思い描き、頭の中に像として結ぶ。次に、そのなりたい姿、あるべき姿を書き出し、壁に貼るなりして、いつまでにそうなりたいか毎日お経のように唱える。そうするとやがて誰もが持っている、潜在意識の大なる力にプラグインされ、いつしかなりたい自分になっているというもの。例えは妥当ではないかも知れぬが、同じウソも100回も言ってりゃ、ウソついている本人すらホントだと信じちゃうという心理、人間の習性。(本田選手がウソつきと言っているわけじゃないよ)
本田選手は現在でも子供の頃から付け始めたサッカーノートを毎日書く習慣があるというから、無論本人の才能、努力に加えて、この潜在意識の力を活用して現在があるんでしょうね。
こちとら子供の頃から『大人になったら、有名人になって、お金持ちになって、美人の嫁さんもらうゾー』と念じていたんだけど、ことごとく反対の結果になっているのはドシテ?
やっぱり、自分にウソつけない性格がジャマしてるのかなぁー。
女の涙とウソにはすぐにだまされちゃうのにね,ン?

