もちょりの裏部屋 -34ページ目
明日も、いろいろお試ししないと♪
ザウバーボディは、GARAGE HIROの
ウィングのお試し(^^)
横のボールデフは、ナローのボールデフ
なんですが、今はチタンシャフトなのを、
スチールに変えたらどうかなと、
スチール版を別に準備(^^)
隣のギヤデフは、前に試したときは、
ノーグリスでしたが、グリス塗布も
試そうかと。
アルミのやつは、せっかく20thに
ついてきたので、お試し予定(^^)
ナローはあとは、再度246マウント
を使用して、次はオイルダンパー
仕様でどうなるかを試しますw
バッテリーでは、某レジェンドの
ブログで紹介されてた、MH-C9000Pro
を安定化で充電してみるのと、
セルマスタープラチナの
2.2Aの追い充電もやってみる予定♪
そろそろ、本レギュが出てもいいころ
かな~って思ってますが、
どうなるんだろう(笑)
日曜日に走行した
オープンザウバー♪
親分のボディをお借りしたところ、
巻きにくくなったり、ニュートラル
なコーナリングを感じることが
できましたw
親分ボディはGARAGE HIROの
ウィングを使用されてたので、
早速準備(笑)
○標準ウィング
○GARAGE HIROウィング
ザウバーはハイダウンフォース系が
いいというのは聞いていたので、
このウィングをつけることで、
もう少し自由度のある走行が
できたらなと期待してます(^^)
昨日はヨシミサーキットで走行
してきました♪
主な課題は2点。
・R246のMM2マウントなどの検証
・オープン車両で走る♪
① R246のMM2マウントの検証
とりあえず、妄想組みの状態でスタート☆
コースレイアウトは慣れたレイアウトと
組み替え新規レイアウトで確認しましたが、
特にこれといって扱いにくいということは
ありませんでした♪
(ピッチングインナーチューブが抜けるかも
いう懸念はありましたが、昨日の時点では
抜けなくて済んでいますw)

しかし・・・問題がw
アルミマウントの利点を見つけられないw
まぁ、そもそもがプラのMM2マウントの挙動
をベースに妄想組みしてきたので、そんなに
差異はないとは思いますが、後半に
プラマウントのこれまでの構成に組み替え
ても、そんなに違和感というか、
「アルミマウントじゃないと♪」
っていうのが見つけられませんでしたw
逆に、プラの方がコーナーでの安定性が
あるように感じられましたが、路面状態
にもよるので、ほぼ誤差でしょうか(^^;
これだとあまりにもったいないし、
妄想組みからほとんど変更もしていないし、
ダンパーの問題など、他の方からいろいろ
教えていただいているので、昨日の時点
では、プラで行こうかなと思ってましたが、
もう少しやってみます(笑)
巷で言われていた、ホイールベースの
問題は特に気になりませんでしたw
ノーコンもありませんでしたので、
サーキットや気象条件に特化する
ところもあるのかも(^^)
② オープン車両走行♪
何年かぶりに引っ張り出してきたザウバーで
走行しました☆

最初は巻いたりこけたりしていたのですが、
フリクションにグリスを塗るのを忘れて
いたためで、グリス塗布後はなんとか
走れるように(^^)
ウィングがノーマルウィングであったことも
あり、少し安定感が不足気味かなぁと
思ってましたが、INさんに
ハイダウンフォースとかにすれば
ウィングの位置が前になるので旋回軸に
よって安定するよ☆
と教えていただき、親分からハイダウンフォース
のボディを借用して走行ww
確かに、私にもわかるほど、安定感と
いうか、トレース感が増した感じが
します(^^)
リヤタイヤの減りが大きいのがネックですが、
昨日一日走行して、なんとか走行できる
様にはなった気がします♪
あとは、他の方と追走をした際に
思い通りの走行ができる感じまで
練習が必要そうです(^^)
ということで、結構いろいろお試しした
ので、疲れましたww
帰宅後、そこそこに寝る羽目になり
ました(笑)
翌日のテストのために
一応、取り付けてみましたw
ホイールベースが短くなる件は
それによる影響を試してみないと
わかりませんが、なんとかする
しかないので、とりあえずは
メリットを感じたいと思います(^^)
モーターケーブルは、コンパクト時代
依頼の、フリクション下を通し
ました♪
ピッチングダンパーは、付属の
オイルダンパーは、どうやっても
オイルが漏れるのか、空気が
入るのかわかりませんが、うまく
いかなかったので、インナー
チューブでいきます(笑)
あとは、フリクションの圧が
付属スプリングのソフトでも
強く感じたので、プラMM2の
スプリングを使用♪
さて。。。
どうなるか⭐
とりあえず、記念モデルのダンパーと
アルミマウントを準備。

アルミマウントは既存のプラMM2マウントより、
車高がたかいということを受けて、
ベアリングホルダーを最低高にし、
リーマーでほじほじ(笑)
※ピニオンやスパーを装着した状態で
ピニオンのクリアランスが調整できるのは
いいですね(^^)
あとは、、フリクションのプレートと皿に
ほんのちょっと反りや浮きがある感じ
だったので、ペーパーで表面を調整♪
プラマウントは上皿2枚で走ってますが、
アルミマウントはテフロンモードで上下
皿状態からスタートです♪
フリクションスプリングは、黒は固く感じた
ので、シルバーにしました☆
オイルダンパーは、以前のR246ダンパーの
感じを想定していましたが、思いのほか
普通の既存京商ダンパーと同様の
動きになっています(^^)
オイルは、GP6と同様に1000からのスタート
です☆
今は、基盤のESCケーブルは後ろ側に向けて
いますが、アルミマウントにしたら、前側に
付け替えなきゃ。
それにしても・・・
付属のボールデフ、スパーがゆがんでいるのか、
回すとスパーがまっすぐ回りませんww
これも、ばらしてどうなるかですね(^^;
動きの違いの予想では・・・
・意外とスピードに差がなさそう。
・リヤが安定することで、弱アンダーになるかも。
・同フリクションテンションではロールが大きめに
感じるかも。
・オイルダンパーの具合によっては、ダンパーレス
もありと感じるかも。

