明日も、いろいろお試ししないと♪







ザウバーボディは、GARAGE HIROの
ウィングのお試し(^^)



横のボールデフは、ナローのボールデフ
なんですが、今はチタンシャフトなのを、
スチールに変えたらどうかなと、
スチール版を別に準備(^^)

隣のギヤデフは、前に試したときは、
ノーグリスでしたが、グリス塗布も
試そうかと。


アルミのやつは、せっかく20thに
ついてきたので、お試し予定(^^)

ナローはあとは、再度246マウント
を使用して、次はオイルダンパー
仕様でどうなるかを試しますw



バッテリーでは、某レジェンドの
ブログで紹介されてた、MH-C9000Pro
を安定化で充電してみるのと、
セルマスタープラチナの
2.2Aの追い充電もやってみる予定♪



そろそろ、本レギュが出てもいいころ
かな~って思ってますが、
どうなるんだろう(笑)
日曜日に走行した
オープンザウバー♪



親分のボディをお借りしたところ、
巻きにくくなったり、ニュートラル
なコーナリングを感じることが
できましたw


親分ボディはGARAGE HIROの
ウィングを使用されてたので、
早速準備(笑)


○標準ウィング



○GARAGE HIROウィング




ザウバーはハイダウンフォース系が
いいというのは聞いていたので、
このウィングをつけることで、
もう少し自由度のある走行が
できたらなと期待してます(^^)

昨日はヨシミサーキットで走行

してきました♪

 

 

 

主な課題は2点。

 

 

・R246のMM2マウントなどの検証

・オープン車両で走る♪

 

 

 

① R246のMM2マウントの検証

とりあえず、妄想組みの状態でスタート☆

コースレイアウトは慣れたレイアウトと

組み替え新規レイアウトで確認しましたが、

特にこれといって扱いにくいということは

ありませんでした♪

(ピッチングインナーチューブが抜けるかも

いう懸念はありましたが、昨日の時点では

抜けなくて済んでいますw)

 

 

 

 

しかし・・・問題がw

 

 

アルミマウントの利点を見つけられないw

 

まぁ、そもそもがプラのMM2マウントの挙動

をベースに妄想組みしてきたので、そんなに

差異はないとは思いますが、後半に

プラマウントのこれまでの構成に組み替え

ても、そんなに違和感というか、

 

「アルミマウントじゃないと♪」

 

っていうのが見つけられませんでしたw

 

逆に、プラの方がコーナーでの安定性が

あるように感じられましたが、路面状態

にもよるので、ほぼ誤差でしょうか(^^;

 

 

これだとあまりにもったいないし、

妄想組みからほとんど変更もしていないし、

ダンパーの問題など、他の方からいろいろ

教えていただいているので、昨日の時点

では、プラで行こうかなと思ってましたが、

もう少しやってみます(笑)

 

 

巷で言われていた、ホイールベースの

問題は特に気になりませんでしたw

ノーコンもありませんでしたので、

サーキットや気象条件に特化する

ところもあるのかも(^^)

 

 

 

② オープン車両走行♪

何年かぶりに引っ張り出してきたザウバーで

走行しました☆

 

 

 

最初は巻いたりこけたりしていたのですが、

フリクションにグリスを塗るのを忘れて

いたためで、グリス塗布後はなんとか

走れるように(^^)

 

ウィングがノーマルウィングであったことも

あり、少し安定感が不足気味かなぁと

思ってましたが、INさんに

 

 

ハイダウンフォースとかにすれば

ウィングの位置が前になるので旋回軸に

よって安定するよ☆

 

 

と教えていただき、親分からハイダウンフォース

のボディを借用して走行ww

 

 

確かに、私にもわかるほど、安定感と

いうか、トレース感が増した感じが

します(^^)

 

 

リヤタイヤの減りが大きいのがネックですが、

昨日一日走行して、なんとか走行できる

様にはなった気がします♪

 

あとは、他の方と追走をした際に

思い通りの走行ができる感じまで

練習が必要そうです(^^)

 

 

 

 

ということで、結構いろいろお試しした

ので、疲れましたww

 

帰宅後、そこそこに寝る羽目になり

ました(笑)

翌日のテストのために

一応、取り付けてみましたw

















ホイールベースが短くなる件は

それによる影響を試してみないと

わかりませんが、なんとかする

しかないので、とりあえずは

メリットを感じたいと思います(^^)





モーターケーブルは、コンパクト時代

依頼の、フリクション下を通し

ました♪





ピッチングダンパーは、付属の

オイルダンパーは、どうやっても

オイルが漏れるのか、空気が

入るのかわかりませんが、うまく

いかなかったので、インナー

チューブでいきます(笑)





あとは、フリクションの圧が

付属スプリングのソフトでも

強く感じたので、プラMM2の

スプリングを使用♪





さて。。。

どうなるか⭐



とりあえず、記念モデルのダンパーと

アルミマウントを準備。

 

 

 

 

 

アルミマウントは既存のプラMM2マウントより、

車高がたかいということを受けて、

ベアリングホルダーを最低高にし、

リーマーでほじほじ(笑)

※ピニオンやスパーを装着した状態で

  ピニオンのクリアランスが調整できるのは

  いいですね(^^)

 

 

 

あとは、、フリクションのプレートと皿に

ほんのちょっと反りや浮きがある感じ

だったので、ペーパーで表面を調整♪

 

プラマウントは上皿2枚で走ってますが、

アルミマウントはテフロンモードで上下

皿状態からスタートです♪

フリクションスプリングは、黒は固く感じた

ので、シルバーにしました☆

 

 

 

オイルダンパーは、以前のR246ダンパーの

感じを想定していましたが、思いのほか

普通の既存京商ダンパーと同様の

動きになっています(^^)

オイルは、GP6と同様に1000からのスタート

です☆

 

 

今は、基盤のESCケーブルは後ろ側に向けて

いますが、アルミマウントにしたら、前側に

付け替えなきゃ。

 

 

 

それにしても・・・

付属のボールデフ、スパーがゆがんでいるのか、

回すとスパーがまっすぐ回りませんww

これも、ばらしてどうなるかですね(^^;

 

 

 

動きの違いの予想では・・・

・意外とスピードに差がなさそう。

・リヤが安定することで、弱アンダーになるかも。

・同フリクションテンションではロールが大きめに

 感じるかも。

・オイルダンパーの具合によっては、ダンパーレス

 もありと感じるかも。