*パイオニアカフェの記事より抜粋

 

 

天務院制度圏外で「海外裏金、数千億ウォン」の利権を握るようになったキム・ソクビョン統一財団理事長とチョン・ウォンジュ - 天務院組織で統一財団は列外

 

 

協会創立70周年でイ・チョンウが発表した組織改編と人事を説明したが、統一財団は除外された。つまり、統一教会のほとんどの資産と企業を管理する統一財団は除外された。これは、チョン・ウォンジュと金ソクビョン統一財団理事長の間に海外の裏金については黙秘の合意があったものと見られる。

 

お父様の海外資金の実体について統一教権力層や元老は知っている内容であるが、正確な金額と管理についてはごく一部しか知らない。ところが、お父様の海外資金について、あまりにもよく知っているチョン・ウォンジュとキム・ソクビョン理事長が合意して、個人的に横領しても波風立てることもない構造となった。日本食口の血のような献金が、このように消えることになるのが残念だ。

 

以下の組織図は、天務院財政企画先の主要業務と管理機関が変更されたもので、統一財団が除外され、財政企画先の主要業務である傘下財団のグループ経営状況の点検及び報告も除外されたことを説明したものである。(チェ・ジョングン)

 

 

 

 

 

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