*パイオニアカフェの記事
独生女の恐怖とジレンマ
《 独生女はユン・ヨンホを鮮文大学総長から 4日後には副総長に任命し、人事が しどろもどろしている。 ユン・ヨンホとチョン・ウォンジュが お互いの利害関係によって再結合し、ユン・ヨンホを鮮文大学総長にする予定だったが、4日足らずで副総長に人事内容が変わったのは独生女がユン・ヨンホを信頼していないからだ。
ユン・ヨンホは独生女の鮮文大学副総長職を受け入れ、
世界の若者を管理するグローバル副総長の役割をしたいと要請したという。
ユン・ヨンホは宣教本部長に在任している間、数百億ウォン以上の献金を奪い着服した上に、解雇の決定的な理由が5歳の私生児問題だと言われている。 統一教で原理を教えながら最も禁忌するのが(*過去においては)公金横領と脱線だ。ところがユン・ヨンホは、あからさまに数百億ウォンの公金横領、そして5歳の私生児問題がある。それにもかかわらず、こういう者が世界の若者を管理するグローバル副総長職を務めていくとは、世界の若者をどうしようというのか?
独生女はユン・ヨンホに対して「傷(問題点)が多い奴だが、使わないわけにはいかないではないか ?」という話をしながらユン・ヨンホの鮮文大学副総長を確定している。独生女の「傷が多い奴だが、使わなければならない」というニュアンスに多くの事実が内包されている。 統一教権力層でも、ユン・ヨンホが独生女に対する弱点をどれだけ多く抱えていれば、独生女がユン・ヨンホにヘラヘラしているのかと問題提起している。
最近、統一教権力層が職員を相手に告発をした事件のせいで騒々しい雰囲気のようだ。この告発事件の捜査方向によって、統一教に大きな変化が生じることを願う。》
チェ・ジョングン
[統一教不正腐敗追放監視委員会]