<プラハ教会とマラナタ教会合同聖会2025.01.21ヨーロッパ宣教2日目>

 

私は以前は、神をけがす者、迫害する者、暴力をふるう者でした。それでも、信じていないときに知らないでしたことなので、あわれみを受けたのです。私たちの主の、この恵みは、キリスト・イエスにある信仰と愛とともに、ますます満ちあふれるようになりました。「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた。」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。

 

(テモテへの手紙第一1:13-15)

 

 

この全集団も、主が剣や槍を使わずに救うことを知るであろう。

 

この戦いは主の戦いだ。主はおまえたちをわれわれの手に渡される。

 

(サムエル記 第一17:47)

 

 

ともに礼拝し、取りなしの祈りでヨーロッパ宣教に着いていきましょう!!!

 

 

 

愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。

 

(コリント人への手紙第一14章1節)

 

 

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