今季をもって | クワトロ大尉のブログ

クワトロ大尉のブログ

日々の子育て、趣味のクワカブ飼育、ガンプラ等をブログに書きたいと思います。飼育歴は11年、今は飼育種を絞って細々と飼育してます。

前々から考えてました。一部の方にはツイッターの方を教えてますので今回でアメブロの方は辞めます。理由としては当方はある方のホペイを飼育してます。ホペイはこの方の血統のみだけ。価値観も有り僕はこの方のホペイが今では日本一だと思い飼育してます。またこのアメブロで知り合った方にも販売して家のホペイも見てもらってます。中には他の有名血統のホペイを飼育されてる方も居ます。実際、産まないや産んでも少ないだの相談も受けました。それに対してアドバイスもしましたし飼育を続ける続けないも最終結論は飼育者なんでね。悪く言うたつもりもありません。販売にあたって言うたならアウトでは掛けないでそれが販売条件でした。インブリ同士でも家のホペイは十分に産みます。そして羽化不全率も低いですしディンプルも無いに等しい位に綺麗に羽化します。この業界の中、今手元に居てるホペイは何処を探しても居てないと思います。僕はギネスも興味も無い、ただスタイルだけを追求したいだけです。今から16年前〜18年前はゴツいホペイが多数居ました。サイエンスファクトリー、建甌69G、リアルブラック、多数のホペイが今では全く見かけないし、もう何が何か分からない状態のホペイが多数見かけます。僕もアッチコッチのホペイを飼育しましたが結果は論外でした。暫くはホペイかは離れてましたが今ではドップリとホペイです。何名かの方にはツイッターの方を教えてます。今は正直、他のホペイに魅力も感じません。ですので今後はツイッターの方でお願いします。今では本当にこのホペイより勝るホペイは無いと思ってます。十分に楽しめる虫、僕はこれに越した事は無いと思います。僕のホペイの魅力は頭幅、顎幅、小さいお尻、まさしく逆三角形。その中でやはりバランスが取れるサイズは72ミリ〜78ミリが迫力あるサイズだと思ってます。大きい♀は産まないの理論も覆して産んでくれてます。大事なのは血統。この血統だけは汚されたくない。