落合陽一が説く、個人の生き方。

 

今後、人工知能が発達した世界で僕たちの生活は、生き方は、どのように変わっていくのだろうか。

仕事は決してなくならないだろうとは思う。

しかし、仕事のやり方は、ITと融合することにより大きく変わってくるだろうか。

何を僕たちはやって、何をやらないのか。

ITの進化と同時に、僕たちの頭の中で必死に考えつつ、ITと社会と僕たちの生き方を少しずつ馴染ませていく必要があるように思える。

 

 

そんな中、以下の考え方がすごく面白かった。

 

 1.自分の価値基準を自分で作っていく。

今後、社会が多様化していく中、それぞれのフィールドを持ち、その中で一番にならなければならない。

 

2.仕事となる趣味を3つ以上持ち、その中で、ストレスレスな働き方を行う。

 

3.プレゼンは、それが「エンタメ」なのか「効率のいい情報伝達」なのか、考え、その方向性によって発信のし方を変えていく必要がある。
また、仕事のやり方としては、「プレゼン」を行うことを前提としたほうが、プロセスを考えた場合、すごく効率的な仕事のやり方なのだという。


4.適度な「運動」が必要という話。

この本では、「機械との差別化のため」、「脳みそを回すため」といった、少し違った意味合いなのが、なんだか印象に残った。

 

 

 

 

名前はよく耳にする方だったが、本は初読み。

想定していたよりもずっと考え方が面白い方だった。