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ディオスコレア属の亀甲竜です。これは二代目で、
最初に育てていたほうは夏が越せませんでした。(^^;)

冬生育型で、秋口から一年性の蔓を出します。亀の
甲羅をイメージするように、塊根の表皮が割れて
くると貫禄が出てきますね。

冬の間は用土の表面が乾いたら水やりをして、特に
寒さ対策はしていません。吊り鉢にして日当たりを
確保、なるべく日あたり良くしています。

春の終わりから初夏までの間に地上部が枯れます。
枯れた部分を切り取って、夏の間は月1回程度の
水やり。植え替えは新芽が動き出す秋口ですね。

前回の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/succulent_tillandsia/5636522.html