ブルーにゃんです(=^x^=)
夫の実家との敷地内同居から、噴出する出来事を通して、見えてきたことについてつづっています
登校渋りが2か月以上続いた三男
途中から、市のソーシャルワーカーさんに相談し
自分で決めた時間だけ登校するという日々を送ってました
夏休み前のある日から、何事もなかったかのようにフルで登校できるようになりました
きっかけは「寄付」でした
寄付??と思いますよね
義母が倫理の冊子の購読者でした
読書が好きな私は、良いことが書いてあったよ、と勧められた時に読んだりしてました
内容としては、道徳的なこと、儒教的な親孝行を推奨しているという印象でした
人のお役に立ったり、徳を積むことが大切なことも書いてありました
他に、これまた義母が縁のあった、自然食の会の冊子も読んでいました
次男にアレルギーがあったので、読むようになりました
この本には、体の健康とともに心の健康も大切な事
そして、やはり徳を積むことが大切という考えがありました
なので、私には徳が足りないのかもしれない!
と考え寄付をしよう!という考えに至りました(^^;
ユニセフや児童福祉施設などにしました
そして、三男は急に普通に登校できるようになりました(^^;
今色々と心理学などを学んで思うことは、当時の私、
安心したんだな
徳を積んだから、これで大丈夫!と。。。。
そして、私は自分で使えるお金がなくなるで、寄付を重ねることとなります(^^;