次のステージへ飛躍するコーチング

次のステージへ飛躍するコーチング

こんにちは。
苫米地式コーチング認定コーチの大西です!
このBlogでは認知心理学や機能脳科学などによって裏付けされた苫米地式コーチングについて、色々な角度で綴っていきたいと思います。


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こんにちは。




大西孝昌です。




今日は、コーチングとスポーツバイオメカニクスを融合させた「アスリート・キッズ・プログラム」を導入して頂いている北九州の保育園の運動会でした。




子供たちは4月の導入時からこの日を一つの目標にいろんな練習をこなしてきました。




なかでも、子供たちは運動会の花形であるかけっこ(リレー)で活躍したいという思いが強く、私もかけっこが早くなるメニュー(遊びの中にトレーニングの要素を入れたもの)をたくさん施してきました。




ただ、この半年間ちょっと気になっていたこともあったんです。




それは、リレーが勝負事であるということ。




まだ論理思考をする前頭前野よりも感情優位な時期の子供たちに競争をさせてしまうと(勝ち組は成功体験がついてよいものの)、負けたほうは一気に自己肯定感が下がってしまうので、負けてしまう子を思うとちょっとだけ心苦しかったのです。




(小さいうちに負け体験が続いて「どうせ自分には無理」という自己イメージが刷り込まれてしまうとその後に大きく影響します。)




ですから、この半年間はかけっこの練習をする際に、ずっと




「勝つことも大事だけど、お父さん、お母さんにいっぱい練習して4月よりかっこよく速く走れるようになったところを見せてあげようね。」




と、勝つことが絶対的な価値観ではないんだよということを言ってきました。




いざ本番では勝とうと一生懸命走って転んでしまう子もいっぱいいたのですが、すぐに起き上がって最後まで諦めずに走ってくれたのにはとても感動しました。




私が感動したくらいですから、親御さんは子供が一生懸命に走ったり踊ったりする姿を見て余計に心を打たれたことでしょう。


私はスポーツ選手やオリンピックに出るような選手は本当に凄いなと思います。




磨きに磨きをかけたスキルと、圧倒的な身体能力は尊敬に値します




それは、私が小さいころにテレビを観ながら多くのスポーツ選手に夢を見させてもらった頃から全く変わりません。




今日、運動会で一生懸命に走った子供たちは、そういったアスリートに比べれば身体的なものは全くかなわないレベルですが、間違いなく子供たち全員が見るものの心を揺さぶるファンタジスタでした




見る者の心を揺さぶるプレーをするなんて一流のアスリートでも難しいのに。




決して強くなく、勝てなかったとしても、ひたむきに好きなものに全力で取り組む姿には大きなエネルギーがあります。




そしてそのエネルギーは周囲に大きな影響を与えます。




私自身が子供たちを応援しながら初心にかえらされた気がしました。




なんだかこの運動会で子供たちに私がコーチングをしてもらったみたいです。




きっと、親御さんも子供の大きな可能性を目の当たりにし、多くのことに気づかされたのではないでしょうか。




子供達の可能性は無限大ですね。


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