TNKSコングレスで講演させていただきました!
ご訪問ありがとうございます。
競技ダンサー専門メンタルコーチの三石です。
昨日、錦糸町の産業会館で開催された
TNKS(東部日本競技ダンスプロフェッショナル選手会)
のコングレスで
メンタルコーチングについて
講演させていただきました。
プロの先生方が約40名出席されていて
その中に、
元全日本ラテンチャンピオンの
佐藤明彦先生もいらっしゃって
かなりビックリしました(汗)が
このような場で話をさせていただく機会は
滅多にないので、非常に貴重な体験ができました。
出席されていた先生方みなさんが
積極的に体験ワークへ参加してくださって
非常に有難かったです。
特に、ヤハタダンススクールの北村先生!
何度も僕の実験台(?)として登場して
講演の場を盛り上げていただき
ありがとうございました~
参加者のみなさんに
メンタルに関する取り組みのヒントを
何かしら持って帰ってもらいたいなと思い
講演の内容を考えましたが
広く浅くお伝えしていますので
何かご質問があれば
アメブロでもfacebookでも構いませんので
お気軽にメッセージ送ってくださいね。
ところで
昨日の講演のメインメッセージのひとつで
「自分にあったメンタルの取り組みを
やってみては、いかがでしょう!」
という話をしたのですが
では、どうやって自分にあった
メンタルの取り組みを探したらいいのか
ということについて。
まずは、メンタルに関する本や雑誌で
情報を仕入れてみるのがイイかなと
思ってます。
ちょうど、最近発売になった雑誌が
メンタルの特集記事を掲載しています。
その雑誌のインタビューで
ドイツで活躍するプロサッカーの長谷部選手は
日本人選手が海外で成功するするために
最も大切なことは何か?
そう訊かれたら、僕は迷わず
「メンタル」と答える
と言っています。
プロ野球選手でWBC優勝メンバー、
東京ヤクルトの青木選手は
技術とメンタル、どちらが重要かと聞かれたら
僕は「メンタル」と答えます。
なぜなら、技術があっても
強いメンタルがなければ窮地に陥った場合、
力が発揮できないと思うからです。
では、メンタルはトレーニングによって
強くなれるのか?
という疑問が出てくると思います。
答えは、イエスです。
と言っています。
この雑誌では20名のアスリートが
それぞれ異なったメンタルに関する考え方や
独自の取組みをやっている
という記事が掲載されています。
これを読んでみて
自分にあってそうなものを取りあえずやってみる
とうのは、いかがでしょうか。
この雑誌です~
Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2011年 .../著者不明
- ¥550
- Amazon.co.jp
緊張してドキドキ感がおさまらない時は
今週の木曜日に
恵比寿のサトウアキヒコダンススタジオに伺いました。
でも、ダンスのレッスンを受けにいった訳ではないんですよ~
7月3日に
「TNKS」(東部日本競技ダンスプロフェッショナル選手会)
主催のコングレス(講習会)が開催されるのですが
そこで、私がメンタルトレーニングの講演をやることになりまして
このコングレスの企画を担当されている丁野先生・井上先生と
打ち合わせをするために、サトウアキヒコダンススタジオに伺ったんです。
その打ち合わせで、実際にプロの先生方が
メンタルトレーニングに関して、どんなことに関心があるのか?
とか
競技会当日の気持ちのコントロールで困っていることは
どんなことがあるのか?
とか
色々とヒアリングさせてもらっていたのですが
その時に、井上先生が
「以前は緊張したなと感じたら、
『自分は緊張してない!』と言い聞かせるようにして
その緊張感から目をそむけていたんですが
最近は、緊張していると感じたら
そんな緊張している自分を受け入れるようにしてるんです。
そうすると自然と緊張がほぐれるようになったんです。」
というような話をしてくださいました。
これを聞いた時に
「おおっ、そうなんですかっ!
それはイイですね~」
って、私が思わず言ったんですね。
というのも、私も自分が緊張するような場面では
同じようなことをやっているからなんです。
ただ、私は、それに加えてもう一つ
別のことをやっているのですが。
緊張して、ドキドキする感じがおさまらない時
私はドキドキしている自分の胸に手を当てて
そのドキドキ感に向き合うような感じで
「ああ、自分は緊張しているんだな」って
緊張している自分を受け入れるんです。
そして
このドキドキ感は
自分に何かのメッセージを伝えようとしているのではないか
と関心を向けてみるんですね。
自分が見落としていたりとか
自分が気づいていないことを
自分の体が教えようとしてくれているのではないか?
それって、何なんだろう?
って思いながら。
頭では気づいていないんだけど
「大事なことがある」って時に
人間の”からだ”は、そのメッセージを伝えようとして
ドキドキ感などの反応を出しているらしいです。
例えば、そのメッセージとは
「今からのラウンドを踊る上で
自分の気持ちの準備ができていないのに
踊ろうとしているゾっ!
ちゃんと、気持ちの準備をしたほうが
いいんじゃないか」
みたいなことです。
そして、この”からだ”からのメッセージを受け止めれば
そのドキドキ感は「自分の役目を果たせた~」
ってことで、薄まっていき消えていくんです。
にわかには信じがたいかもしれませんが
緊張からのドキドキ感がおさまらない時は
ご自身の胸に手を当てながら
ドキドキ感に意識を向けて
ご自身の”からだ”からのメッセージを
受け取ろうとしてみてくださいね。
日本チャンピオンに喜ばれました!
ご訪問ありがとうございます!
競技歴22年 競技ダンサー専門メンタルコーチ
三石です。
私がコーチングを学んだ
(株)チームフローの公式ブログに
私の書いた記事が掲載されています。
よかったら、お読みくださいね~
試合の振り返りをする時には・・・
ご訪問ありがとうございます。
競技ダンサー専門メンタルコーチ 三石です。
昨日も全国各地で競技会が開催されていましたが
私は新宿で開催されたJDC東部主催の
「JDCカップ」を観戦してきました。
プロ本戦の一次予選開始前に
選手入場口の近くにいたのですが
やはり、独特な緊張感というか雰囲気がありますね。
その雰囲気を味わえたことが
私としては、あらためて勉強になりました。
ところで、
昨日出場された選手の方々の中には
一晩たって、今日あらためて昨日の試合の振り返りをされる方が
いらっしゃるかもしれませんね。
振り返りをする方は、是非この順番でやってみてくださいね。
①うまくいったこと、よかったこと
②うまくいかなかったこと
この順番が大事です!
まず、「うまくいったこと、よかったこと」を意識しましょう!
「うまくいかなかったこと」から見ていくと
そこばかり考えてしまって
「うまくいったこと、よかったこと」に目がいかなくなり
ドンドン気持ちが下がってしまうかもしれません。
もちろん
課題を見つけて修正していくことも大事なのですが
是非、「うまくいったこと、よかったこと」を見つけて
自分を誉めてあげてほしいんです~
そうすることで
昨日の結果やパファーマンスに納得がいかずに
ちょっと気持ちが下がっている方は
「気持ちの切り替え」にもつながるのではないかと思います。
はやく気持ちを切り替えて
次の試合や目標に向かって進んできたいんですよね。
また、
「うまくいったこと、よかったこと」に
意識を向けることで
「ご自身のいいところ」をドンドン伸ばして
そして
「ご自身のいいところ」を伸ばしていくことで
自分の強みが際立ってきて
個性的な、魅力的なダンサーになっていくと思うんです~
ぜひぜひ、
「うまくいったこと、よかったこと」に
意識を向けてみてくださいね。
「結果」ではなく○○に意識を向ける!
ご訪問ありがとうございます。
競技歴22年 競技ダンサー専門メンタルコーチ 三石です。
先日、6月11日・12日に
日本インターを観戦に行きましたが
そこで競技に出場した選手の方々と
お話しする機会がありました。
その一人の選手の方に
「私のブログで書いてもらいたいネタとかありますか?」
と聞いたところ、こんな連絡をもらいました。
最近気になっていることは
「結果の受け止めかた」です。
結果がいい時でも悪い時でもその受け止めかた次第で
先のメンタルに影響してしまう気がします。
競技ダンスでは結果が順位ではっきりするため、
そういったものとの付き合いかたが
競技人生のポイントになるのかなって思っています。
今日は、このことについて書いてみたいと思います。
そうですね~まずは
「自分でコントロールできること」と
「自分でコントロールできないこと」
に分けて考えた方がいい
ってことですね。
たとえば、
「結果」は審査員が決めることなので
「自分でコントロールできないこと」ですよね。
「自分でコントロールできないこと」は
いくら考えても、自分ではどうすることもできませんから
これについては考えない、
意識を向けないほうがいいと思います。
まあ、
「自分でコントロールできないこと」ばかりに
意識を奪われて、そればかり考えるのは
時間がもったいないですよね。
では、
「自分でコントロールできること」って、何でしょう?
たとえば、
「試合前日まで、どんな練習をしてきたか」
「試合当日に気分よく・集中できるように気持ちを整えたか」
っていうような「プロセス」や
「試合当日に、どれだけ自分たちらしいダンスができたか」
っていう「パフォーマンス」
ですね。
この「プロセス」や「パフォーマンス」は
自分次第で変えることができますよね。
「プロセス」や「パフォーマンス」といった
「自分でコントロールできること」に意識を向けて
「プロセス」や「パフォーマンス」の
質を高めるアクションをたくさん行うことで
「結果」が良くなる可能性が高まる
ってことだと思うんですよね。
なので
「結果」が良かったとしても
「プロセス」や「パフォーマンス」に意識を向けて
ちゃんと振り返りをしたほうがいいですね。
たまたま、偶然、運が良かっただけで
「結果」が出たのかもしれません。
実は振り返ると
「計画通りに練習できていなかった」っていうように
「プロセス」に問題があったとしたら
そこは改善すべきですよね。
この改善すべきことに気づかずに
「結果」が良かったからといって
本来やるべきことをやらないと
後々に「そのツケ」が回ってくるのではないでしょうか。
逆に、結果が悪かったとしても
「プロセス」と「パフォーマンス」を振り返り
たとえば
「プロセス」面では
「試合前日まで、しっかりと練習できた!」
「試合当日に気分よく・集中できるように
気持ちを整えることができた」
「パフォーマンス」面では
「自分たちの踊りが出し切れた!」
ならば、自分を評価してもいいと思います。
たくさん、自分を誉めてあげてくださ~い。
その上で、他の選手との差を冷静に分析して
その課題に向かって練習していきましょう。
ということで、今日は
「結果」という
「自分でコントロールできないこと」
ではなく
「自分でコントロールできること」に
意識を向けましょう!
ということについて書きました。
みなさん、いかがでしたでしょうか。
コメントをいただけると嬉しいです。