他人を変えようとせずに自分を変える | 競技ダンサー本番発揮力アップ・メンタルコーチ三石瑞江

他人を変えようとせずに自分を変える

ご訪問ありがとうございます。




三石です。






先日、ある社交ダンスパーティーに行った時のことです。






初対面の方とワルツを踊ったのですが




相手の方のホールドが




「堅くて」




ちょっと踊りにくかったんです~






ホールド「堅くて」という状態を




言葉で表現するのは、ちょっと難しいのですが




バチッ!とホールドをキメすぎていて




時には変形するような柔軟さがない




みたいな感じでしょうか。






それで




私は「踊りにくいな~」と心の中で思いながら




でも表情には出さないようにしていたのですが




ある時、相手の方の表情が見えて




相手の方も




ちょっと不満げな、というか




満足していないような




表情をしていたんですよね。






その時に




「あっ!」と我に返りました。






踊りにくいのは相手に原因がある





と勝手に思い込んでいたけど





自分にも原因があるかもしれない、と。






「他人から自分に」


意識が向いた瞬間でした。







そして、




私のホールドをちょっと変化させてみました。






具体的にどう変化させたかというと






自分の上半身を「みぞおちから上の部分」だけ




女性の方に向けるようにして




(専門的には、右ローテーションをかける


というのでしょうか?)




女性にホールドのスペースを




より広く与えるようにしてみました。






すると、不思議と相手とフィットする感じが出て




相手のホールドの「堅さ」が気にならなくなました。






そして




相手の表情が見える瞬間があったのですが




さきほどよりも「楽しそうな表情」に変わっていました。






実際のところ、相手の方に




どんな心境の変化があったかは分かりませんが・・・








普段、メンタルコーチングをやっている時に




「意識を変えましょう」





とか





「他人を変えようとせずに自分を変えましょう」




という話をすることがあるのですが






自分で実践できていない瞬間に気づけて




そして




自分なりに修正ができて、よかったです~














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