厚生労働省の労働保険の過少支給問題は
どんどん拡がりをみせていて
2000万人以上、500億円以上、20年以上に渡って
不正を行なっていたわけだ
間違えちゃったんじゃなくて
わざとやって
ずっと隠していた
トンデモない話だよ
これでわかったろ
インチキな詐欺集団だって事が
年金だって同じ事になる
もらえなくなるよ
まず、厚生省と労働省に別けて
労働省を解体
労働法関係は法務省に
年金と保険関係は財務省に
それぞれ移管
職業安定事業は総務省に移管して、
入札制で民間委託
それと、社労士業務は年金と保険関係に限定。
労働法関係は弁護士がやった方が絶対に良い。
そうすれば、社労士が社長に言われるがままに作ったインチキな就業規則や契約書が、裁判で何の役にも立たないなんて事も起こらないだろう。