Fiat Panda 30 Life -44ページ目
2014-11-13 19:04:35

ヘッドライトユニット交換 ぱおーさん奮闘記

テーマ:パンダ中間整備
北海道はいよいよ冬本番に突入らしい、
先日整備に来たじゃじゃさんも黄パンダさんも既に
スタッドレスタイヤに交換済で、何もしていない自分は何だか取り残されて
しまった様だ。

そんな週中のある日、
事務作業をしていると電話が鳴った、
?ぱおーさん?


”お久しぶりです”などと一連の挨拶をすると、
”実は今家の前まで来てます”  との事。

窓からのぞくとそこにはジュゼッピーナの赤い車体が!!
パン友の突然の来訪はいつも嬉しい物だ。


私の出張中にぱおーさんが追突事故をしてしまった話は聞いて居たのだが、
何やらヘッドライトがもう限界の様子で、それを何とかしたいとの事、

幸い自営業である為この様な時は時間を無理やり作るのだwww


早速破損して居る右側ヘッドライトを取り外す、

貴重な左側通行用のヘッドライト、ガラスの破損が無いだけでも非常に重要だ。
後々、このガラスを再利用できる可能性が有るからだ。


右が取り外した破損ヘッドライトユニット、 車体に取り付ける3本のビスの内一本は
完全に折れてしまっている、

左は今回取り付ける中古ユニット、こんな事もあろうかと近くの伊丹車両で解体パンダから7月に取り外して在庫して有ったものだ。


破損ユニットは更にヘッドライトと方向指示器の境目に亀裂が入って居て
この様にぐらぐらなのだ、


中古ユニットを仮組して点灯試験をしてみる、

ちょっと左右の目の様子がおかしい、

そうだあれを外すのを忘れたのだ


あれとはこのユニットの内側の防眩カバー、

パンダのヘッドライト内部は本来は45/55Wの裸電球の様な丸い形の電球が
入って居るのだが、その電球の仕組み上、このカバーが必要なのだ。

しかし、ハロゲンランプに交換するとこちらは不要、ハロゲンランプユニットには既に
この防眩カバーの役をする物が内蔵されているのだ、

因みに車検で光量不足のパンダなど、ハロゲンユニットへ換装の上こちらのカバーを
はずすと難なく合格する、みなさんメモメモ。


一生懸命、最終の組み付けをするぱおーさん、
偉いね。


次はエンジン下に垂れる液体の調査の為タイベルのカバーを外すぱおーさん、

滲んだ液体を手にとって見るとオイルの様でそうでも無く、
最後にべたべたする、どうも冷却水っぽいのだ、
エチレングリコールの甘い後味有り・・・

そんなわけでウオータポンプやメクラ蓋辺りを疑ってみる、


ジュゼッピーナのタイミングベルト交換は昨年の5月に行っているが当時は
カラカラに乾いた状態だった。

今回は一転して内部はオイルか、冷却水かで湿潤な状態だった。

しかしポンプからの水漏れは狭いカバー内の目視では確認出来ない、

その様な訳で取りあえず今回はこの状態で暫く行ってみる事にする

オイル漏れには寛容なのだ。


次に、追突の衝撃で外れたバンパーの左ブラケットを止め直す、

位置合わせの為歪んだ鋼板を裏側からハンマーでたたく荒療治をする、


光線を利用して強調した写真を撮ってみた、
これはやや大げさに写ったが、それでもそれだけ鋼板が歪む程の衝撃が
車体には加わったのだ。 足回りのアライメントなどが大きく狂わなかったのが
不幸中の幸いだった。


減り気味のオイルを500cc程注ぎ足す、

この後グリルの歪みを直そうとドライバーで作業中に私が手を滑らせて
グリルを破損してしまった、接着剤で止め直した物の、大変失礼をしてしまった。
こんなミスはなかなか自分でも思い出せない、歳のせいだろうか・・・

ぱおーさん申し訳ない。


最後にクーラントも減って居たので
某oートバックスにて購入する、


駐車場でクーランとを注ぎ足すぱおーさん


颯爽と某オ―oバックスの駐車場を後にするぱおーさん

そんなこんなでかれこれ2時間程暇つぶしをして行ったのだった。

ぱおーさん御苦労さまでした。

2014-11-09 14:42:47

パンダ4x4ホーン復活 じゃじゃさん奮闘記

テーマ:パンダ中間整備
何時の間にかすっかり寒くなってしまったこの頃、
日々の業務に忙殺され何の為に生きて居るのかさえも見失い勝ちなのだ。

そんな時は思い切り趣味に時間を割いてリフレッシュするのが良い。


11月の札幌、気温は7℃と寒い一日

秋晴れの空は高く澄みわたるのだ。

街路樹も既に葉を落とし、すっかり冬支度をしている。


趣味の作業の御供はこんな素敵なTシャツ、
虫けら野郎さんから購入したのだ、
本当は上に着たいところだが半そでなので暫しアンダーウエア―として
自分だけ判る楽しみにする。


早速札幌のパンダ乗り中間の重鎮、じゃじゃさん登場!

貫禄の4x4鉄屋根、ワンオーナー車。
文字通りじゃじゃさんが新車から乗り続けるディーラー車なのだ。



そそくさと作業開始のじゃじゃさん、防寒対策は万全の様だ
元が器用なので作業の手際も良い


今日のメインの目的は鳴らないホーンの復活、
日ごろ、道を譲られて挨拶にホーンを鳴らす等のシチュエーションに不便を感じて
居たのだそうだ、もう一台の足にプリウスを所有して居るらしいが、ついついそちらに
慣れて、パンダでもクラクションを鳴らそうとしてしまうがホーンボタンを押しても
”スカッ”と音は鳴らないらしく、がっくり来ると言う。

聞けばかれこれ2年程ホーンは作動して居ないらしい・・

そんなわけでホーンへのアクセスの為、左ヘッドライトを外す


そうるすと、バンパーと車体の隙間からこの様にホーン本体が見える、


鳴らない理由はこの通り端子が腐食して脱落してしまっている。

これではどう仕様もありません


見事に朽ち果てたホーン本体の端子部分、


まず、端子部分の錆びを棒ヤスリで削り落し地金を露出させる


この時点でいちど簡易的にホーンの回路へ繋いで、鳴るのを確認したので
満足気味のじゃじゃさん

何やら工作中。


作っていたのはこの様な板端子つきの配線、

これを先程のホーンの端子地金部分へハンダ付けした


ホーンを元の位置へ組み付けるのだが、バンパーと車体の隙間から入れるのが大変だった。
パズルの様に一か所入る位置が有るのだが…


ヘッドライトのM5のボルトが錆びてナットごと共回りしていたので
ネジを切りなおして整備してから取り付ける、何気ないこんなひと手間が次回の整備を
容易にする


ヘッドライトを取り付けたら完成!
ホーンもばっちり鳴る。


次は寒くなるこの時期リアゲートが自立しなくなるとの事で
ゲートダンパーの交換、

こちらは新品、390Nmの方持ち仕様

これをさっくりと交換する。


次に何やら後部座席を折りたたみ乗り込むじゃじゃさん


何をしていたかと言えば、最近鳴らなくなった右後部スピーカーを点検中なのだった。

偉いぞ。


結局、スピーカーはデッキの裏側の端子の不具合と判明、その後一旦復活するものの

帰宅途中であえなく症状再発のメール有り、次回に持ち越しに成った。

それにしても自分で何件もの不具合を解決したじゃじゃさん、
いつも陽気な北海道のパンダ乗りの牽引役だ。

じゃじゃさん御苦労さまでした。


翌日は黄パンダさんも遊びに来てくれたのだった。

寒いながらも北海道のパンダ乗りは活発なのだった。
2014-08-07 13:21:33

セレクタフロント足回り整備 ぱんちゃ~君奮闘記

テーマ:ブログ
7月も末、スッキリと晴れ渡る札幌、

先日の車検の前から、フロントのホイールベアリング回りの
整備をしたいと言って居たぱんちゃ~君、

いつもその他の優先事項を対処するため時間を取られてしまい
のびのびに成って居た懸案事項を何とか今回は対処してみたいと
言う事でこの日の整備となった、



早速の定位置でスタート、



前輪を持ち上げてフロントナックル部分を分解する、

いつもと作業体制の変わらないぱんちゃ~君、



分解は特に問題無く進む、

先日サイドスリップで車検に引っ掛かったらしい、
タイヤの剛性やホイールボルトの締め付け具合など、複合的な要素だっただろう、


こちらが取り外したナックルホルダー部分、

錆びこそ有れど不具合は無い


再組み付けの為に一生懸命錆び取りをするぱんちゃ~君、


端部に取り付くボールジョイントのブーツが限界状態なのを発見、


幸いにも先任の整備が良く、内部にはグリースがたっぷりと入れられている為
稼働具合は良好だ、


手もちのブーツにさっくりと交換


ホイールベアリングは左前輪側がダメになって居た為、ぱんちゃ~君の手もちの一個と交換、

組み付け前には内部にグリースもたっぷりと入れて置いた、

外装は錆び転換剤で処理して置く



キャリパーのホルダープレートも同様に錆取り処理をする、



相性があるので左右の部品を間違えない様に組み付ける、

締めつけのトルク管理はこの様な部分は特に重要、


組みあがったナックルを車体へ取り付ける、
根気のいる作業だが何時か結果が出る。


始めはぱんちゃ~君の用意して居たセレクタ用の中古優良ディスクローターを
取り付けて見るが試走の後パッドが引きずり芳しくない、

取り付けの時にパッドを左右逆に組んで見ようと私が提案したのが間違いの元だった、

パッドはキャリパーの癖に合わせて偏って減っている為に単純に左右逆に組んだだけでも
全く当たりが替ってしまう、しかしこれほどまでとは思ってもみなかった。

1回目 ディスクを再度交換
2回目 パッドを元の位置へ戻す

全行程で3度もタイヤの脱着をする羽目に成り2人ともへとへとに成った頃
ようやく解決の兆しが見え始めたのだが、既に体力的に余裕が無くそのまま
古いディスクで終了と成ってしまった。

単純にパッドの入れ替えが問題だったのか、ディスクプレートの不具合が問題だったのか
を見極めるまでに時間が掛った、 更に短距離に試走でもパッドの引きずりの為に
プレートが触れないほど熱くなってしまう等の不具合も後押しして即座の判断を
鈍らせる結果と成った、この後千歳まで走って帰るのだから安全を第一に考えると
正直な所やって見ようとは言えなかった、判ってもらえるだろうか。

ぱんちゃ~君ごめんな、基本的な整備方針のブレが今回の敗因、責任は私に有る。


と言う事で今回は煮え切らないままに作業終了、
次回にリベンジを期待したい。

この頃まではまだまだ気持ちの良い札幌だったが
この後天候を崩して行く。

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