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2017-07-25 01:26:40

流星号、プラテーロ号、軽整備、ぱんちゃ~君、ぱおーさん奮闘記

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7月初め頃の北海道、

未だ暑い日を経験しないでいたころの事、すがすがしい日々が続いていた。

その後猛暑に転ずるのだが、誰も知る由もない。

 

 

当日は千歳基地に久々に極東メンバーが集まり各々の軽整備をする予定になっていた。

 

本業の連絡事項を済ませ、千歳へ向けてひた走る。

当日は曇りの予報、千歳方面は晴れらしい。

 

何時もの道を行くがトラックなど働く車は少ない。

 

千歳基地到着後、早速作業に突入の3人、

ぱんちゃ~君は流星号のハンチングの解決、ぱおーさんは先日直したウインドウレギュレーターの予備の分解と確保が課題だ。

ぱおーさんは前回の整備でプラテーロ号を完璧に仕上げて不具合は無いのだが、やはり中古品のウインドウレギュレーター、作動させるたびにプーリーが欠ける様な”パキッ!!”と言う音を聞いて、予防的にぱんちゃ~君の前愛車、”パンダちゃん”から以前に交換して取り付けた手動式レギュレーターを取り外してストックするのが目的、

再三にわたり分解したので手順は既に良く解っているようすだ。

 

一報のぱんちゃ~君は流星後が前回の整備終了後にハンチングを起こしていたのだが、

自然治癒したのだとか、予想ではインジェクターが吹き返しのオイルでドロドロになったためにどこかの機能を阻害しているのだろうと言う事だったのだが、予想は大体的中で使用するうちに供給燃料でオイル汚れが溶けて流れたために機能を回復したのだろうと推測される。

それでもせっかくなので今回は分解して細部まで清掃する。

ガソリンの供給とリターン、内部を通る冷却水のINとOUTを塞いで取り出す必要があるので小さいけどちょっと面倒な部品でもある。 

それでも気温は22度前後で絶好のチャンスなのでやるしかないのだ。

インジェクターは分解すると、ガソリン供給の制御をする上側とバタフライバルブの付いた下側に2分割する、

それをパーツクリーナーとケミカルで細かな穴までしっかりと洗浄する、

バルブ開閉機構のカプラーなど電装部品の取り付く接点も綺麗にしてゆく、接触不良も怪しいからだ。

 

そんな作業をするうちにコツコツと作業を続けるぱおーさんは既にレギュレターを分解し取り外すのに成功、

製造中止から15年近く過ぎるとこういった部品が既に供給されなくなってくる、

非常に貴重な部品なので大切に使いたい。

分解されたドアの内側にはサイドインパクトビームが見える、当時、90年初頭の日本車には2000ccクラスの車でもこの部材が無い物が多かった、事故に対する意識が高まる前は生産コスト優先だったのだろう、

イタ車は壊れるがこの辺の装備はパンダクラスでもあったのだ。

 

こちらはインジェクターの整備が終わったぱんちゃ~君、

当日のメニューはそれだけなのでのんびりと作業を進める、

順調に組み付けを進める

こちらぱおーさん、左右ともに取り出しに成功、

パンダちゃんの中にはまだ重要な内装部品が沢山あるので、雨水の侵入を嫌ってしっかりと窓をFIXにして置く、

ぱおーさんの当日の戦利品、

レギュレーターに加えて内装のパネルもゲット。

ここで小休止、

VSOPなうなぎパイを押戴く、とてもおいしい。

 

じゃじゃ1号のエンジンルームを観察しながら雑談の2人、

インジェクタ取り付け終わった流星号、

この後、試走に一回りしたが、極めてスムーズ、 どうやら問題は完璧にクリアした様子だ。

 

こちらノーマルなプラテーロ号

前後3cm車高上げキット装着の流星号、

 

やっぱり比べると明らかに車高は高い。

こちら一番ノーマルなパンダ30の6号機、一回り小さく見える

久々の3台並び、

私は一足先にお暇をいただいたがその後も2人は作業を続けていた。

 

パンダlifeは緩くつづくのだった。

ぱんちゃ~君、ぱおーさんご苦労様でした。

 

 

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2017-07-09 10:38:26

シルバーナ(本名プラテーロ号)タイミングベルト交換と窓修理 ぱおーさん奮闘記

テーマ:ブログ

7月に入り北海道にもやっと夏と言える日々が散見されるようになって来た頃、

それまで25度前後で推移していた気温がいきなり30度超えを記録する。

未だ暑さに慣れないヤワな北海道人にはこたえる外気温

 

その日はぱおーさんから連絡を受けていて、車検の時に交換推奨のタイミングベルトを施工したいとのこと。

 

時期を合わせるように左右の窓も開閉機構が不具合を起こして作動しなくなったのだそう、

そんな事をするのには気温がやや高めだ。

 

早速登場のぱおーさんとプラテーロ、先回から仮名シルバーナを付けて居たのだが、

プラテーロ号と言う名前が既にあるのをぱおーさんから聞く、

スペイン語で白金の意味だそう。

 

灼熱の外気を嫌って車庫内に引き入れて作業する、 車庫の中はまだひんやりとするのだ

 

こちら当日のメインメニュー、タイミングベルト

6年と6万キロを走行しているのだが外観からはさほどの劣化は確認できない、

一番気がかりなのが6年と言う経過時間、 賞味期限切れなのだ

 

手際良く廻りの部品を外すぱおーさん、もう何度もやってるので本人も良く解る様子、

 

古いタイミングベルトを撤去して、ウオーターポンプの確認をする、

前回ぱおーさんのタイミングベルトを交換した時にウオーターポンプを交換せずに痛い経験をしたが

今回も確認してみると悪くない様子で交換を見送る事にした、さて凶とでるか吉とでるか・・。

"喉元過ぎれば熱さ忘る"         (周りの汚れはタペットカバーパッキンのオイル漏れの跡)

車検の時にタペットカバーパッキンを交換したのが功を奏してエンジン回りのギトギトが無くなったので

作業が楽になった、

Dayco KTB304B パンダやその他のFiatFireエンジン車用のタイミングベルトを使用、

ベルトとテンショナーベアリングがセットになっている

新品ベルトに印刷されているマークをプーリーに合わせて組み付ける、カムをロックしたりする必要はない、

古いベルトを取り外す前にプーリの位置をシリンダーヘッドの合わせマークに合わせてから取り外すだけでいい。

 

テンショナーを入れてバール等でテンションを掛けながら画像中央の13㎜ナットを締め付ける、

 

その後プーリの中央の17㎜のボルトにレンチを掛けてエンジン回転方向へ2サイクル程手動で回してバルブ突き状態になって居ないか確認する。

 

ぱおーさんがそんな作業をする間、たまに息つきすると言うエンジンの具合を見るためガソリンフィルターを清掃して置く、

フィルターは詰まりも無く良好だった、

息つきの原因は他に有りそうだ。

こちら取り外した古いタイミングベルト、どんなにきれいに見えても6年の賞味期限切れはこんな風に内部で劣化を進行させている。 4年6万キロの推奨交換時期はダテではないのです。

 

カバー類を順調にもどして行くぱおーさん、

下側のカバーが一部破損していたがテープで補修して組み付けた。

当日の戦利品、コンチネンタル製のタイベルキットだった。

タイヤを取り付けてエンジンを始動してみると何事も無く復帰、

一回り試走するが特に不具合は無いのを確認した。

次は前回貸し出したヘッドライトユニット右側を元に戻す、

光軸を合わせるために壁面へチョークでコピーして入れ替え後に調整する、

 

貴重なユニットは次回の為にストックする、

次は開閉できないウインドウスクリーンの考察、

手際よく分解するぱおーさん、このあたりはエキスパートです。

レギュレーター(開閉機構)を取り外したドア、

鉄板仕様は意外とカッコいいと個人的にはおもうのだが。

一番疑いを持っていたガラスを保持する樹脂部分の欠けが原因ではなく

ワイヤーをガイドするプーリーが欠ける事によってワイヤーが外れて動かなくなるのが解る、

どうしようか?

そんな訳で迷わずFIX窓へ仕様変更!!!

 

これからいよいよ暑くなるという時期にこのような暴挙に出る2人だったww

当日は十分な作業をこなし、慣れない暑さに脱水症状を起こしてお疲れの2人、

あたまを冷やして後日対応を検討する。

 

さて、幸いな事にお忙しいぱおーさんは翌日もお休みとの事で窓復旧作業を継続することになった、

翌朝再登場のぱおーさんとプラテーロ号、

同じくプーリー欠けで開閉できない右ドア側から施工する、

その時に取り外した部品等を左側へ転用できないか検討するためだ、

 

右側のレギュレーターは以前にコアチェンジで新品をお譲りした方から送ってもらったものが

有ったのでそれを使用して直ぐに復活できた

取りあえず右が開くようになってピースサインのぱおーさん、

料金所でお金を払うのにもこちらが開かないと苦労するからね。

右側レギュレータの残骸と左不具合レギュレーターをしばし観察して

あれこれ加工する。

たまたま手元に有ったブレーキパイプを曲げるためのプーリー状の工具と破損プーリーを入れ替えてくみ上げてみるとうまい具合に動くようになった

窓を支える樹脂の出っ張り部分はこちらも健在だが、ワイヤーを固定する部分が脱落しているので0,6㎜の鉄板を曲げてビス留めして固定した。

仮組して無事開閉出来る事を確認する、これで左右とも復活だ。

順調に組み付けを進めるぱおーさん、手際いいです。

 

あっと言う間に完成のプラテーロ号、 もうどこも悪くないです。

息つきの原因究明の為に取りあえず車検時にも交換しなかったプラグを交換してみる事にする、

窓の直ったプラテーロ号でホームセンターまで買いに行ってきたのだ。

銘柄はNGKでBKR6Eが4本、一本500円程度だ。

プラグはさほどの劣化を確認できなかったが入れ替え後に試走すると明らかにスムーズになった。

消耗部品は距離や時間のインターバルをみてしっかり交換するのが得策なのが良く解る。

さて息つきの解消なるか、  窓も治ってご機嫌のぱおーさんだった。

颯爽と小樽へ帰宅のぱおーさんとプラテーロ号、

2日間ご苦労様でした。

 

 

 

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2017-06-30 16:34:51

6号機 (Panda 30)キャブOHと車検後の艤装

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6月も中頃を過ぎた札幌の町 まだ涼しい日が続く。

6号機はもう初回の3年車検が切れる、早いものだ。

 

パンダリーノ出発前に大方の整備を済ませてしまった6号機、

車検は書類を揃えて検査を受けるだけなのだ。

 

出雲大社と櫛田神社のお守りシール、が光る、

この時期は車検場も繁忙期を過ぎて特に並ぶような事は無い、午後枠での受験のつもりで11時近くに到着したが

そのまま検査となり12時前には車検証が発行されていた・・  早過ぎ。

 

いつからか車検のシールのデザインが変更になったようで、一目で数字が良く解るようになっている。

 

やや気になっていたマフラー部分のビビり音を何とか抑えるために手を加えてみる

原因特定が難しい。 お太鼓の中にゴミでも入っているのだろうか・・

一定の回転数になるとビリビリと音がするのだ。

 

ベルハウジング内の状態はカラカラに乾いて良好、

ミッションのオイルシールがやはりメインの原因だったようだ。パンダリーノを走って2500km以上を過ごしたが

オイル漏れの徴候すら無い。

 

パンダリーノ前に施工しなかったキャブのOH,

3年と2万6000kmを過ごして基本動作に問題無いがオーバーフロー跡が最近よく見つかるのでその辺りの原因究明と同時にOHをする。

 

まずはプライマリー、セカンダリーのバタフライ軸以外の部分を徹底的に分解する、

3年で蓄積した気化ガソリンの汚れや内部のゴミやタール等を溶かして洗浄する

もう一つの目的は消耗部品の交換mガスケット、Oリング等は全て新調する、

こちらはトレンタ君のアイドリング不良の原因になったOリング、6号機も限界だった。

加速ポンプのダイアフラムも交換、これはそのままでも良さそうな感じだがOHキットに有るので交換する。

そこへつながる細い経路を洗浄する上でも一旦分解する必要がある、

ガソリンストレーナーはよほど酷い錆等で洗浄が困難な場合以外は再利用しても良い、

6号機は至って綺麗、タンクに錆等が無い証、

分解して行くとオーバーフローの原因を発見、

ニードルバルブ先端が変形してガソリンを止めることが出来なくなっていた、

これがちびちび漏れる原因

可能な限り分解したらチョークのダイアフラム以外を全て集めて洗浄する

 

今回使用したのはこちらのケミカル、

強烈なので換気と手袋には留意する必要あり。

ゴム部品も溶かしてしまうので耐油グローブも作業途中で2度ほど交換しなければならなかった。

 

チョークのダイアフラムを入れない訳は内部のゴムを傷めてしまう可能性が高いからなのだ

泡でしっかりと溶かして洗浄、キャブボディの中を通る細かな経路にも吹き付けて反対側から泡が出るまで

何度も根気よく通す、 先程の加速ポンプ廻りやスローバルブの穴等重点的に清掃する。

経路が通ったらボディ外側も歯ブラシ等で清掃する、

バタフライやポート内に付いた煤も薬液を付けながら歯ブラシでこすると綺麗に出来る、

このケミカルの利点は最後に薬液を落とす時に水洗いが可能なこと、

こうやってどぶ漬けして全体の薬液を洗い流す、

 

新品と見まごうばかりにピカピカになった部品、

 

次にコンプレッサーを使って細かな穴の内部を通して置く、

出口に指先を当ててしっかりとエアが通るかを確認しながら進める、

この時点でエアが通らない部分等が有ればまたケミカルの過程に差し戻すと良い、

経験上詰まりの取れないキャブはいままで一個も無い。

 

エアミクスチャーもエアで清掃、これは左右ポート同じサイズ、

こちらは準備して置いたOHキット、ダイアフラムやガスケット等必要なものは全て入って居る

 

Oリングなんかも必要なサイズがちゃあんと入って居るので安心、

こんなのも交換、

そしてこれも・・

 

加速ポンプのダイアフラムも交換、せっかくですから(2年に一度だからね)

このキットにはガソリンストレーナーも入って居たので交換する。

古い方には不具合は無いので予備にストックして置く。

こちらがオーバーフローの原因だったニードルバルブ、新品が入って居る、

このテーパー部分が長年の使用で削れて栓が出来なくなっていたのだ。

上下を間違えない様にガスケットを取り付け、フロートとニードルバルブを載せる

 

そうしたらパンダ30Weberの場合ではあるが、6mmのドリルの歯を準備する、

それはこのようにフロートの調整をするために使うのだ、

ガスケットを組み付けた状態でクリアランスが6mm±0,25mmになるようにする、

光をすかすように見ながら調整すると簡単に出来る

 

調整はこの部分のベロをマイナスドライバーの先端でこじって曲げて行う、

蓋を載せネジを締め付ける、アルミボディへのネジの締め付けはさほど力を必要としない、

あくまで蓋を止めるだけなので手首の一ひねり、クイッと絞めれが十分だ。

 

最後にCRCで稼働軸を潤滑して置く、

パンダ30に使われているキャブ辺りは稼働軸が太いタイプに改善されているので昔のキャブの

様に大きく遊びが発生し不具合が出る様なものは稀だ。

30用のキャブはかれこれ5,6個は整備しているが問題の在るものはいままでに遭遇していない

チョークのダイアフラムも簡易的に外側を洗浄して組み付けて完成!

エンジンに乗せてスローの調整をしたら終了、

スローバルブの調整方法はまず組み付け時点で2回転半全閉から開いておく、

そうしてチョークを引いてエンジンを温める、アイドリングが安定したらチョークを戻してアイドリングさせる。

次にスローバルブを少しづつ閉じて行き、アイドリングしなくなる境目を見つける、

そうしたらその位置から心持開いてアイドリングが安定したのを確認したらOK.

このテクは現地でアバルトのメカニックをしていた人から教わってのだ。

 

車検用に大切に利用されているヘッドライトユニット、

こちらは次の車検までまたお休みいただく、このユニットは飛び石で割れたりすると交換する部品が無くなって

しまうので貴重なのだ。

 

せっかく光軸を合わせたので交換する方へコピーしておく

壁に光軸の痕跡をチョークで印してからユニットを交換、

その後、同じ位置に光軸を合わせるのだ、 

 

 

これで一安心、

また2年大手を振って公道を走ることが出来る、

 

パンダlifeは果てしなくつづく。

 

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