消費税と軽減税率 | なんば(難波)の税理士 角南則幸の日常日記

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税理士の角南です。

 

ある方とお話していた時のこと。

「10月までもう少しやな」

「そうですよね。あっという間ですね」

 

「消費税率が10%となり、さらに日本も複数税率導入国の

 仲間入りやな」

「そうなりますね」

 

「細かい神学論争みたいな話題は置いとくとして、

 少し注意点の確認をしよか」

「畏まりました」

 

「幸いウチの会社は軽減税率の対象となる商品を販売してない。

 これは少しラッキーやな」

「ふふふ」

 

「支払関連について、まず、一番気を付けなあかんことは何や?」

「請求書や領収書を丹念にご確認頂くということに尽きるかと」

 

「税率や消費税額をきちんと確認せなアカン、ということやな」

「その通りです」

 

「例えばコンビニで事務用品と来客用のコーヒーを買った場合。

 レシートには、税率毎に税込金額の合計額が記載されるはず。

 さらに、軽減税率対象商品には印が付いてる。

 これらをチェックして入力するということやな」

「その通りです」

 

「ウチの会社やったら、

 ・打合せの時の持ち帰り弁当

 ・会議の時の茶菓子

 ・毎日会社に届けてくれる新聞

 ・洋菓子を得意先に送る 等々。

 これくらいかな、軽減税率は」

「そうですね」

 

「まあ、請求書や領収書に書いてあるから大丈夫やな」

「そうですね」

 

「上記の事柄が書かれていないレシート等を受け取った時は?

 店の人に書いて貰わんとアカンのか?」

「いいえ、御社で追記して頂ければ結構です」

 

「期間の問題もあるわな。

 ・電気

 ・ガス

 ・水道

 ・電話 等々

 クレジットカード払いにしてると、数カ月後の引落も

 8%(旧税率)場合もあるやろうし。

 これも料金明細を確認して税率を間違わんようにせなアカンわな」

「その通りです。

 公共料金は経過措置の関係で旧税率に注意が必要です」

 

「10月15日引落の電気料金。

 何も考えんと10%で入力すると間違う可能性もあるんや」

「その通りですね」

 

「実際の仕入日を意識せなアカンな。

 支払は10月以降やけれど、この支払は9月30日迄のもの。

 こういう時は旧税率。

 公共料金さらに注意深く確認をする必要がある。

 こういうことやな」

「その通りです」

 

 

 

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