消費税の税率アップとその対応のポイント | なんば(難波)の税理士 角南則幸の日常日記

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税理士の角南です。

 

10月に消費税率が10%になる予定です。
改正消費税対応には、4つのポイントがありますので、
対応状況のご確認をお願いいたします。

1)4つの税率への対応
  10%の標準税率と8%の軽減税率の他に、
  経過措置による8%と5%(8%への増税時の経過措置)の
 4つの税率を区分して会計処理する必要があります。

2)請求書の様式変更
 複数の税率を把握するために、請求書の記載事項が追加され、
 2019年10月から「区分記載請求書等保存方式」に、
 2023年10月からは「適格請求書等保存方式」が導入され、
 それぞれに対応した請求書様式への変更が必要になります。

3)レジ・販売管理システム等の入替
 複数税率や請求書様式に対応したシステムが必要になりましょう。

4)従業員への教育
 軽減税率の導入により、現場(店頭)でのお客様対応や領収書、
 請求書の理解が必要になります。
 経理処理においては、売上計上基準などのルールを明確にし、
 従業員や取引先への周知が必要です。

呪文のような言葉が並んで申し訳ございません。
しかしながら、この改正の影響は他人事ではございません。

 

最後までお読みいただき誠に有難うございました。
皆様にとって今日が良い一日でありますように。

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