井戸掘り経営と家計簿経営と千切り経営 | なんば(難波)の税理士 角南則幸の日常日記

なんば(難波)の税理士 角南則幸の日常日記

なるべく専門用語や難解な言葉を使わないように心がけています。

少しでもお役に立つ情報をお伝えしてまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。


テーマ:

ご訪問頂きましてありがとうございます。

税理士の角南です。

 

企業規模の拡大。

素晴らしいことである反面、

経営者の眼が現場に行き届かなくなり、

社内に抱える問題が見えなくなることがあります。

 

精密小型モーターで世界的に知られる「日本電産」を

一代で築いたカリスマ経営者・永守重信氏は、

このような一種の組織病には、

「井戸掘り経営」「家計簿経営」「千切り経営」の

3つの手法が重要と仰います。


「井戸掘り経営」

地面を掘れば水が出て井戸になりますが、

汲み上げ続けなければ新たな水は出てきません。

アイデアも同じでありましょう。

経営の改善・改革のアイデアも

「これだけ考えたから、もう出尽くした。

これで終わり」というものではなく、

アイデアを出し続けることが大事なのです。


「家計簿経営」

家計と同じで、収入に見合う経営をすることです。

経費を収入の範囲に収めながら、

将来の投資にも目を配らないと、

今は良くても、やがて苦しくなる場合もあろうかと。


「千切り経営」

大きな問題や難しい課題も、それを小さく切り刻めば、

問題解決の糸口が見つかる。

部門別などの小さな単位で業績を管理することで見えてくる課題もあります。
 

このような経営の基本的な考え方は、企業の規模に係わらず

どのような企業にも参考になるはずです。
 

 

 

最後までお読みいただき誠に有難うございました。
皆様にとって今日が良い一日でありますように。

よろしければ1日1回、応援のクリックを是非お願いいたします!


にほんブログ村

 


経理・会計・税金 ブログランキングへ

税理士 すなみさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス