始めた理由いつも誰かを思っている子供はひとりぽっちにならない親は子供にとって自分そのものそこに境界はない喜怒哀楽を共に感じる笑っていれば笑うし泣いていれば一緒に泣くいつも怒ったり泣いたりばかりだから助けてあげたくて境界線を引いた一人でいると喜ぶから怖くても寂しくても一人でいられるように頑張った