こんにちは。
愛媛県松山市の女性税理士 重松直江です。
私のもうひとつの顔
それは国立大学愛媛大学の監事。
たまには大学の話でもしてみようかなーと思います
先日
中四国国立大学の会議のため
鳥取大学へ行ってました
松山市から電車で5時間、、、
鳥取はなかなか遠かったよ、、、、、
学外出張は実に3年半ぶりでしたが
うん、やっぱりリアルな場はいいですね
オンラインも便利だけれど
対面での熱量の高さがやっぱりサイコー
色々お聞きできたこともあったりして
とっても有意義な時間でした
本業の税理士業務も暑苦しいくらいの
情熱で取り組んでますが
大学の業務もやはり暑苦しいほどの
情熱を持っていて
税理士は、経営者とそのご家族の幸せを心から願っているからなので、その暑苦しさは自分でもよくわかっているのですが、大学の業務もどうしてこんなに情熱をもっているのかな?
とふと思ったのですが
今は変わらなくてもいいから
私のちょっとした声や
立場が
布石となり
将来のこの世界が少しでも良い方へ
変わっていけばいい
と感じているからなんですよね
それは大学院時代にも感じていたこと
理不尽なことがあっても
『今が変わらなくてもいい。
私たちのその先が良い世界になればいい。
その布石になる』
と決意したあの日の私の声が
今の私に届いているのかもしれませんね
そう、いつも全力で
命を燃やしたいんです
うふふ
え?暑苦しい?
暑苦しさ上等
そんな税理士や大学の監事がいてもいいのですよ。
そんな暑苦しさの中
本日はこれで終わります(笑)